LINEスタンプ 宛メとは?

私は今年一年目で福祉職に従事しております保育士です。元々大学時代より働かせて頂いていた施設に卒業して

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宛メは元々、誰かに意見を求める様な物では無いと何度か目にしましたが、どうしても誰かに相談に乗って頂きたく投稿させて頂きました。決めるのは結局自分だという事も重々承知はしておりますが、どうぞお力をお貸し下さい。


私は今年一年目で福祉職に従事しております保育士です。元々大学時代より働かせて頂いていた施設に、卒業して正式に就職させて頂きました。仕事にも漸く慣れ、同期の恋人も出来た所でしたが、先日事件が起きました。

プライバシーの保護に関わる為深くは言えませんが、自分に不満を持った利用者二人が大暴れし、私がいると余計に興奮するので…と、その日は職場から帰されてしまいました。その暴れ方が尋常では無かった為、施設長や主任が話し合い、私が精神的にショックを受けたであろうし、七月一杯休みを取って休養しておいでと言われて今に至ります。

私は、大学の頃より働いていた事もあって、他の利用者や施設に愛着もかなりあり、戻りたいという気持ちもあります。ですが、恐怖感が中々消えません。皆さんでしたら、これからどう動くでしょうか、新人の癖に休みを与えられた私の事をどう思いますか?

また、同期の恋人は優しく私を慰めて励ましてくれますが、同じ職場である為仕事の大変さもよく分かるので、甘えて良いものか悩んでしまいます。
自分が負担になるのでは、落ち着くまで距離を取った方が良いのか…と考えています。

長々と申し訳ありませんでしたが、人生経験が浅い為にどうして良いか本当に分かりません。
どうか教えて頂けないでしょうか、よろしくお願いします。
名前のない小瓶
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ななしさん

あなたに否があるとは思えないですね。丁寧な文章からそんな印象を受けました。とても真面目な方なんだなと思います。
休みはあなたを思ってのこと、子どもたちを守るためなんでしょうね。

あなたが休むことに引け目を感じてしまうなら、復帰してから役に立つことをしてもいいかなとも思います。でも、折角の休みならそれなりに楽しんで色んなやってみたかったことやってみたらいいじゃないかなーとも思ったり。子どもたちに沢山休みの間にしたことを伝えてあげるのもいいことじゃないかな。保育士さんは教師と違って年中働きっぱなしなんだし、羽を思いっきりのばせーと言ってみたりです。

ななしさん

まず、恐怖感とは、その人たちに対することかな?職場に戻りたい気持ちがあるなら、職場そのものへの恐怖感ではない、ということでいいのかな。
見当違いだったらごめんなさい。
私だったら、戻って働いてみます。職場へ愛着もってるなら、その仕事をやりたいってことですよね。だから、頑張れるなら自分が納得いくまでやってみます。でも、恐怖感から身体に異常が出たりすれば…それはもうそこにいることができないと、自分の身体が判断したことになります。そこまでやれば、自分はここまで頑張ったって納得して離れることができると思うんです。

もし、その人たちへの恐怖感なら施設内でその人たちから離れて仕事できるように、上に頼んでみます。

要するに…自分がどこで納得できるかになるんですよね。
自分が担当しているところから離れたくないなら、頑張ってそこにいる。
担当が変わっても施設にいられればいいなら、上に頼む。
仕事自体を選ぶなら、他の職場にうつる。

ただし、精神的な病気になっているなら考え方は変わります。

保育士さんとのことですが、福祉職の保育士さんという言い方なら…普通の保育園ではなく、障害者の方とか相手の、大きな施設なのかなぁと。どちらにせよ、大変な仕事です。1日中、人を相手にするって大変です。彼氏には甘えさせてもらえるなら、甘えたらいいと思いますよ。どこかで自分に何かを許さないと、息が詰まっちゃいますからね。

ななしさん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

お二方のお優しいお返事に感謝致します。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした、本日施設長との話し合いの場を設けて頂きました。


施設長と話をし、理事長先生ともお話する機会を頂いて、職員の皆さん、沢山の利用者さんが私を心配して下さっている旨をお聞きしました。
そして、問題の2人組の片方が、破られるのを覚悟でお手紙を書いてくれており、その文章を見た瞬間に涙が溢れました。

文章を考えるのが苦手にも拘らずに何時間も下書きを繰り返し、破られるのを覚悟で私へと渡して欲しいと言って手紙を用意してくれていたのだと施設長にお聞きしました。

現実問題、きっと同じ事はまた起きます。ですが、お返事を下さったお二人が仰る様にもう少しだけ、自分の出来る事をしてみたいという気持ちが生まれた為、毎日一日を過ごす事を目標に、仕事へ復帰する事が決まりました。

どこまでやれるかは分かりませんが、その日一日を精一杯頑張って、もう暫く続けてみようと思います。

本当にありがとうございました、頑張ってまいります。
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