作家を目指して公募を続けて「いました」。
今は一般企業に就職が決まったこともあり、小説は趣味にとどめています。
ただ、当時から気になっていたことがあって、相談します。環境が悪すぎたのか、私が何か知らず失態をおかしていたのでしょうか。
小説の読み合いをするサークルに所属していました。最初は様子見で、短く簡単なもの。それから、枚数を増やして出版社公募向けの長編。
ところが作品の難易度が上がればあがるほど、私の分だけ、作品に対する感想がメンバー全員から投げやりで熱の籠らないものになっていきました。
作品の質が低ければ、ズバズバとその悪い場所を指摘するようなメンバーですので、ダメならダメとはっきり書くはずです。
しかしそれはせずに、明らかにやる気を削ぐような発言しかやってこず、むしろ喧嘩を売るような発言すらしてきました。
私はきっと悪い作品を書くようになったんだろうとも思いますが、メンバー全員からの意味不明な態度の変化に実際深く傷ついてしまい、また本来から人間不信ぎみなこともあり落ち込みからいまだ立ち直れていません。
やっぱりこれは私がよくないのでしょうか。
なお私の休会申し込みに、サークル長は完全に無言でした。事務連絡すら来ませんので、受理されたのかすら不明です。社会人サークルで、長もそれなりの立場の方でしたから、こんな子供のようなおかしな態度には、首を傾げるばかりなのです。
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ななしさん
あなたがよっぽど上手い作品を書いていたか、よっぽど下手な作品を書いていたか。
どちらかなのではないでしょうか。
個人的には、前者らしい印象を強く受けました。
ぜひ今後も、趣味としてでいいので書き続けてください。
賞を貰えた瞬間に、前者だったことが証明されると思います。
ななしさん
あなたが書いた作品が、とても上手だったんでしょう。
もし下手だったなら、何も臆することなく指摘できる人々だったのでしょうし、そうしたはずです。
それが出来なかったのは、あなたが上手くなっていたから。
今は趣味としてということですが、これからも書き続けてください。
時間があれば公募に挑戦してもいいでしょうし、今はネットからでも作家になれる時代ですから、その作品を一度ネットで公開してみてもいいかもしれませんね。
人は機械ではありませんから、感情があります。人は誰だって嫉妬するものです。きっとそういう感情が芽生えたんだと思います。
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