恋人だった人が亡くなりました。
亡くなったといっても、直接遺体を見たわけではありません。ただ、彼の親御さんから連絡がきました。息子が事故で死んだ、生前はよくしてくれていたようでありがとう、と。(簡略化したけれど、実際はもっと丁寧)
そのときは信じられなかったし、正直今でも実感がありません。だって彼はまだ大学生だし、死んだなんて言われてもわからない。彼の死に顔が想像できない。
大学生になって一人暮らしをしている私のところに、キリスト教の方が訪問してきたことがあった。そのときにきいた。死者にあえる、と。
本当にあえますか?彼にもう一度あえるんですか?
私、まだ言えてないことがあるんです。あえるなら、あって伝えたいんです。
死者にあえるなんて非現実的だってわかっています。でも皆さんの意見が聞きたいんです。
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僕も大学時代に彼女が交通事故で亡くなりました。
もっとたくさん一緒に過ごせるはずだったのに突然の別れ。
伝えたい言葉もたくさんあります。
主さんが彼に会いたいというお気持ち、よくわかります。
僕は亡くなった彼女と夢の中で会おうとしました。
現実的な方法はそれしかないからです。
では、夢の中でどのようにすれば大切な人と会えるのでしょう。
僕は普段の生活の中で大切な人のことをたくさん考えました。
思い出の場所を訪れたり、お墓をお参りして語り掛けたりしました。
そうすると夢の中でも会えることがありました。
でも夢なので思うようにならない場合がほとんどです。
そんな夢の中でも、思うように行動できる「明晰夢」と呼ばれる夢があります。
その明晰夢は夢でありながら自分の意思で自由に行動ができます。
最近では、この明晰夢も多くの人に知られ、関心が持たれるようになってきたので、ネットや書籍などでも数多く取り上げられています。
夢は自分の心が作り出すものです。
夢とは何なのか、僕なりに出した結論は、「全ての人の思念が集う場所」です。
僕はあの世の存在は信じていません。
生きている人はもちろん、人生を終えた全ての人の思念もこの現実の世界に存在していると考えています。
姿は見えないけれど常に見守ってくれているのです。
夢の中に現れる大切な人は、自分の記憶が作り出したイメージではなく、大切な人の思念が姿を現したものだと考えています。
お役に立てたかはわかりませんが、主さんのお気持ちが彼に届くことを願っています。
ななしさん
死んだ者は蘇らない。
ななしさん
思想は自由だし、むやみに批判する訳でもないけど、そういうのに頼らなくても、想いや言葉は届くんじゃない??
客観的に見たら非現実的なことでも、不思議なことって沢山あるから。この世には。
ななしさん
その「キリスト教」とやらは絶対いんちきです。これでも私はキリスト教徒の端くれです。確かに貴方がこの世を去って天国に行けば彼に会えるでしょう。でもそれ以外に死者と対面する手段は聖書で禁じられています。絶対拒否してください。1時の悲しみに屈して入信したら絶対不幸になります。保証します。実際私は怒りを持ってこのメールを書いています。愛する人との突然の別れは辛いでしょう。でも決して安易な道だけは選ばないでください。
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