好きになる人
とっくべつなひと。
子供の頃から、人間関係を、なんだか間違えてきていて
というよりは、
人と意見が違う時は、受け入れてもらえなそうなときは
自分を、折って、引っ込めることが当たり前だったから
思い切って、言ってみる、を
プールと呼ばれる人のなかで
練習していて
ひとのこと、「あんた」なんて
わたし、呼んでもいいなんて、許可がわりとおりて
してきたことのないことだから
目が丸くなる。
鳩のココロ。
性別も、年齢も、関係なく、誠実さのある人にしか
惹かれることもないのねーと
あこがれる人は、いつも性格が、わりと似ていて
ガッツのある、彫刻家も好きだけど
静かなる、哲学者も好きだけど
流れ星に乗って出かけてしまう、カメラマンも好きだけど
・・・
お互いが、お互いに、なつくのは
ああ、またあいたいなぁ〜って思ってしまうのは
それとはまた、違ったタイプの人なんだなぁって
うすうす、知ってたけど、
しょうがないね。
元気で、賢く、多少、バカな
脳天きな子は、
おひさまみたいで
わたしはすき。
（たまにすねるとこもあるけど、人ごとなのでどうでもいい）
わらってしまうくらい、行動が早い！
クレクレしないから、さ
ともだちになれるといいなぁ。
（同期）
きっと、いつかのお互いなら
斜めに見るだけで
そっぽを向いていたのかもなぁ。
わたしたちは、正反対だけど
持つ痛みは似ている。
それを、シンパシーとよぶのでしょうかねー？
あああ！！
わかりました！（てか、思い出した！）
そりゃそうですよ！
凹凸ですもの！
お互いが、お互いの、忘れている部分を掘り起こすために
存在している、神！なのでした。
（変な意味じゃないよ）
同じタイプなら、そりゃ、モデリングにはなるけど
尊敬どまりじゃん・・
おおお・・・
深い。
（一生涯、気づいちゃ〜使ってみる〜の
くりかえしなんだろね〜）
このごろね、なんだかね、
こういう感じの人と、ご縁があって、
からっと、した、女の人が多いです。
おねえさんタイプもいるけど。
あー！
じゃあ、わたしも、おなじ要素がある！
おお！
どうしよう〜〜〜
やた〜〜！！
（まじか！）
47522通目の宛名のないメール
お返事が届いています
まりちゃん
（小瓶主）
＞２通目さん
お返事ありがとう！
なんでもいいんですよー
一緒にいてラクなら〜と
私は思います。
こういうのに、セオリーなんてないんだから。
わたしの小瓶の場合は（おひさまっぽい人）
タイプは違うけど、波長は合うので
一緒にいてらくなひとですよー
知識欲が旺盛で、あたまがいいひとなので
気づきが多い面もあります。
（ちょっと、ナイーブさん、なとこもあるか）
ま、そんなかんじでーす！
まりちゃん
（小瓶主）
ぬし）
１つうめさん、おへんじありがとー
ああ〜そうなのかぁ・・
＞きっと好きになった人が、
まんま本音の部分のタイプなんだろうなって、
そんな気がしてきたよ。
のくだり、わたし、発想として自分の中になかったから
２回読みました。（咀嚼）
そういうもんなのかなぁ？？？
えええ〜〜
わから〜〜ん！
ちなみにこの小瓶、
対、女性の知人のことを書いてるんだけどー
タイプって、共通するもんなんですかねぇ？
とくに、この、おひさまみたいな子は、
最初、非常にズバズバわたしに物を言ってきやがって
「てめ、したり顔でレクチャーしてんじゃねーよ！」って
（はい、いま思えばわたしも同じです！）
ムカついていました。
でもね、彼女の言葉は、ビンゴだったから
ずっと自分の中に残っていて
（だから、ムカついたのです）
時間を経て、あ、ほんとだ！
言う通りだった！・・と気づき
このくだり、すべて、話しました。
むかついた、気づいた、ごめんね、ありがとう、
フルセットで。
感謝しています。ほんとに。
＞だけど、私が無自覚に求めてるのが、
その人だってことだよね。
そういうもんなのでしょうか・・？？
ってさー
だったら、自分もおなじ要素を持っているから
共鳴してるって事でしょ？
興味ないなら、響かないから、スルーだし。
あれーわからーーん・・
なんか、いろいろ、考えるヒントを
頂いたお返事でした。
どうもありがとねーー！
ななしさん
私は似ているタイプとしか友人にはなれないです。似ていないタイプの人とは喋れても疲れてしまうし
やっぱり合わないんです
友人関係狭く深くで良いから私は楽な人としか交流持ちたくありません。
けど小瓶主さんのような考えもあるのは分かります。
ななしさん
好きな人を好きになるって気持ちは、
ナゾだ。
家族を好きとも違う。
動物を好きとも違う。
不思議だなぁって思う。
好きなタイプと全然違う人を好きになってしまうのも、ナゾ。
…だったけど、
きっと好きになった人が、
まんま本音の部分のタイプなんだろうなって、
そんな気がしてきたよ。
なんで好きになったのかは、分からない。
だけど、私が無自覚に求めてるのが、
その人だってことだよね。
好きになるって、やっぱり不思議だぁ。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
