ああ、もう、つかれたよ
身体も心も痛くてぼんやりする
わからないんだ
きみが好きだ
好きで好きで仕方がない
本当に、心の底からすきなんだ
きみが笑うと僕は安心する
きみがそこにいてくれるだけで
心があたたかくなる
きみがそこにいてくれるなら
それ以上は望まない
はずだったのに
なのに、なんで、どうして。
いつからか
きみを見ると痛いんだ
胸が
あたまが
おなかが
膝が
こころが
全部がぜんぶ痛くて、
ここにいてはいけないと
君の近くにいてはならないと
身体がそう警告する
どうして
なんで
どうして
心はきみを好きなのに
身体はきみを拒む
いたいよ
痛いんだ
助けて
すきなはずなのに
本当の気持ちがわからない
本当は嫌いなのかもしれない
一瞬でもそう思うのが
一番怖くて痛い
もう、つかれたよ
わからないんだ
なにもわからないまま、
ただ痛い
もう嫌だ
助けて
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
分からないなら分からないなりに整理してみたらどう?
彼女に対して、何が不満か。
何を不安がっているのか。
好きの反対は嫌い。
嫌いっていう感情って相手に期待していた分、大きくなるんだよね
本当にどうでも良いと思うなら無関心になると思う。少なくとも私は興味ない物事や人には絵に描いたような無関心ぶりだから。
そんなに彼女の事が好きなんて羨ましいな。
彼女は幸せだよ、それだけでさ。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項