ニセモノの正体)
日曜日にね、心理講座のワークショップに
行ってきたのさ!
したらね、ずっとわかんなかったことが判明し、
その解釈だけが
この世の心理ではないんだけど
(NLPが合う人向けのシェアね)
よかったら、よんでね*
自分にとって都合の悪い感情って
感じたくないから、捨てるが
わたしの「ふつう」だったのね。
ずっとね。
で、その感情は、やだから、
あいつのせいにしたり、
恋をしたり、買い物したり、おいしいものを食べたり
きれいなものを見たり、おもしろいことを考えたり
(それ自体が悪いって意味じゃないよ。
『転嫁』という理由でやっているということ)
気分をあげて麻痺させて
そっちの感情でごまかしたりして、
常にわたしの中では
「わたしはわるくない」
「わたしはいいひと」という部分だけ、
正当化して残して暮らしてきたわけさ。
でもさ、昨日、講座で聞いて
ええええええーーーーーー!って
なったのは、
感情って、コインの裏表だから
「さみしい」って感情、感じたくなくて
捨ててしまうと、
真裏にある「ほんわか満たされてる」っていう感情も
同時に捨ててるわけさ。
でも、わたし、生きていかなきゃいけないじゃん。
ま、正当化したいのもあるのかもしれんけど
そのとき、残っているのは
(上記に書いた、わたしは悪くない、わたしはいいひと!
とほざいているときの、
本当のわたしの正体のことねー)
「ほんわか満たされているひとの『フリ』」
で、生きてきたわけさ。
「エロい」を捨ててる時は、「清楚」も捨ててるから
「清楚な『フリ』」で生きている。
つまりは、ニセのこころなので
どう見えようと、取り繕えていようと
本人だけは、マジしんどい!
感情を感じたくないからそうしているので
こういう人間に
「どう感じるの?」と問うても
思考で返してくる、説明が多くなる。
感じる、をしてこなかったから(今からでも間に合うぜ)
『自分の気持ちがわからないんです〜〜』
って言っちゃうひとも
わりかし、コレである、可能性も高いんだって。
あたしも、心理講座で(初夏に)
講師の先生に
「それで、どう思った?何を感じた?」って問われて
「情けないです」とか「これではダメだと思うんです」とか
返すんです。
ちゃんと伝わるようにと思っての、説明なんですが、
「そうじゃない、何を感じるの?」を
連呼され、ほんと、いま思えば
わたしも、これだったんです。
小さい頃から、フタをずっとしてくると、
こうなっちゃうんだなーって。
でも、これも、生まれつきではないので
場数っす!
感じる、を、出来るようになると
相手からの愛情を「受け取る」も出来るようになるので
あい、わかるようになるよ。
昨日もね、知らない人とペアワークして
相手の、あいを、受け取れました!
お互いが、ハラ割ってる状態でないと、
むずかしいのかもな、はあるけどね。
宛メのお返事や、なんやで、練習して
リアルでも少しずつやってみるのもいいかもね。
(あくまでいち案)
おわりーー!
48083通目の宛名のないメール
お返事が届いています
まりちゃん
(小瓶主)
ぬしやん)
お返事ありがとう。
(あけおめです)
ニセモノでもいいですよー
行きたい場所へ、いってらっせ〜
予防接種だけは、ちゃんとしてね。
また、いろんなはなしをきかせてねー!
ななしさん
まりちゃん様
あけましておめでとうございます。
海鮮丼です。
偽物の私は、本人の私と表裏一体。
初仕事で出勤。
職場の掲示板の片隅に、「南アフリカ共和国での水素発電技術者募集!」のポスター。
何故か気になる。
年収は十分の一、「有り得ない。」と思いつつ気になる。
帰りにも目に入ったポスター。
気がついたら、応募用紙を手にしていた。
母親が良く言っていた。
「人は必ずいつか死ぬ。
嘆いても変わらない。
ならば、価値ある命を。」
鞄に折れない様にそっと入れた用紙。
まりちゃん
(小瓶主)
ぬしやん)
おお!まーやん、あけおめーー++
お返事書いてなくても、常に拾って読んでいますよおー
(しみじみ読んで、そっと立ち去るのときもあるのさっ)
わたしは、まーやんの中にある
正義感とも違う(気がする)
見返り度外視した、まっすぐな姿勢、すきよ。
ちょっと、なきたくなるときがある。
(なかなか、できることではないよ)
自分を大事にね、まず。
あたしもだよ。
左だけ痛かった四十肩の悪魔が
ついに、右肩にもきました!
じぶんとなかよくしてね!を
からだを張って体得せーや〜という、神の采配
(???)かも
と、勝手に解釈ーー
ことしもよろしうね++
名前のない小瓶
まりちゃん
あけましておめでとうございます!
うん!
みんな難しいこと書いてあるから全然わかんないな(笑)
まりちゃんがまりちゃんらしく、今年もいれたらいいね^^
まりちゃんの言葉に何度も救われた、まーやんからの感謝のあけおめメッセージでした!
今年も私の小瓶を拾ってね~。よろしくお願いします^^
まりちゃん
(小瓶主)
ぬしふたたび、みたび)
3通目さん、
もういちどお返事。
そうだね、図星だから、むかついたんだわ、わたし。
名無しで、断定口調で
自分は、それ、やってんのかよ!
やってて、あたしに言ってんのかよ!は
思ったけどね。
言い回しも,偉そうだしね。
わざわざ、意識して、不幸に飛び込むというのは
提案はしてもらったけど
やりたいことをする、で、動いていても
前も書いたけど、不幸に飛び込むルートを選ぼうと
選びまいと
同一人物である限り、くすぶっているものは同じだから
同じ氷山にどうしてもぶちあたるからね。
あたしは、こっちのルートでいく。
読んでるんだかわかんないけど、一応お返事。
これがらみで、なんか思うことあれば
新規別小瓶じゃなくて
直接、こっちの小瓶のお返事に書いてもらえるとうれしい。
じゃあね。
ことしもよろしく!
まりちゃん
(小瓶主)
ぬしやん)
3通目さん、おへんじありがとう。
掲載後、ほぼ毎度おなじみ
小瓶自体に、言葉足らずの面満載に気づき、
3通目さんが、誤解をされている面も
あったように感じました。
わたしの小瓶、お返事は
「フリ」の要素がある時は,書けないので
送れません。
気持ち悪いので、体感的にわかるので。
「それ」が「フリ」という名前のものだったんだなーという
(名前自体はなんでもいいんだけど)
気づけたよーの、小瓶です。
私の言葉が生ぬるく感じるなら
それは、ちょっと言葉がキツいかもしれませんが
読み手の人に
「あい」を「受け取る」が、現段階では
凍結していて(ないわけではない)
「あいがわからない」から、努力成長忍耐苦労というものを
取り除いた、アプリを積まない素の状態の
自分,で感じる、
暖かいものが、わからないのかもしれないので
言葉が通じないのかな?とも思いました。
いま、このままの自分で行くという生き方に
(はらのくくりですね)
シフトチェンジしていくことになりそうで
おたおたしています。
でも、わたしの場合は、ここにしか、もう
着地点を感じられないので
それでいいかと思っています。
万人共通の、正解なんかないからね。
自己憐憫、苦労コントをしなくても
したいことをする、という
生き方をしながらも、
同じ氷山には、ぶつかることでしょう。
(私はずっとこの違いがわからなかった)
山頂には、ヘリコプターで行きたいです*
ゆるゆるたのしく、へらへら生きていきたいでーす。
人に言いたい言葉は、
自分が自分にかけてあげたい言葉、といいます。
3通目さんが書かれたお返事も
もしかしたら、そうなのかなぁ?と思いました。
ご自愛ください。
オンリー!
まりちゃん
(小瓶主)
ぬし)
海鮮丼さんは、すっげーなぁ。
4回くらい読まないと、
ほんとは、感想って書いちゃだめかなって思ったけど
視点がスゴいねぇ・・
(あ、お返事どうもありがとうございます!)
わたしの小瓶は、
感情を感じること自体を、拒絶していたものなので
(さみしい〜〜とか、かなし〜〜とかの)
ま、どっちも感じることで
欲しいものはちゃんと,手にしようぜでしたが、
わたしは、小瓶から、派生した話を聞くのがすきなので
(横レス的な)
なんかもう、読んでいて
幸福感がすごかったです!
読んでいて、ジャガイモ並みに,
ほくほく・・**しました!(ありがとー!)
飛行機、乗るとき、
たまたまですが、窓の外は翼、というお席に
座ることが多く、
翼のパタパタは、毎度の風景でした。
日本人は、不安定から安定に・・という努力、
ってとこが、ああ・・国民性(緻密)と
妙に腑に落ちました。
職人気質なのかなぁ〜〜??
なんかほんと、いいですねーーー++
まりちゃん
(小瓶主)
ぬし)
1通目さんお返事ありがとう。
これは、啓蒙小瓶ではないので、
(ぬしが思ったこと)
それぞれが「いま」ちょうどいいわ〜ラクだわ〜で
生きられてりゃ、何でもありです*
たしかに、自分の小瓶ですが、改めて読み返してみると
(1通目さんのお返事込みで)
あたしの場合は、ほんと
「フリ」で、固めてきていた、
「フリ」のわたしが、「わたし」というセルフイメージだと
思い込んでもいたのかもしれません。
(あ。書きながら、結構とんでもないことに気づいている)
それくらい、極度のビビリなので、
心理的にこわいことからは、相当逃げて生きて生きていたから。
立ち返る場所が、ほとんどない、ということは
全部今から、創っていくしかないということでもあるのかと
そこは、うすうす、最近思ってはいたんだけど・・
わたしの中の私のイメージって、
ショートカットで、ひょろっとした
中2頃のあの感じが、自分だと
どこかで思い込んでいるんだけど
あの頃自体、いま思うと、すでに前提が狂っているから
(他人軸どっぷり)
アレも、実は、すでに
「フリ」で完成されていた状態。
つまりは、今に至る、ひな形か。
わーーー・・ほんと、
立ち返る場所がない。
寿命まで、いまここ、で生きていこう・・
いやはや・・。
良い子
まりちゃんさんは、苦しさを吐き出してる小瓶にたいして自分の感情の隠蔽をいつも勧めていて、実際に沸き立つ感情に嘘までついて幸せになろうとしたって本音に嘘はつけませんから相当無理なこと書いてるなと思ってました、しかし感情の抑圧って子供の頃から一番熱心に教育される所ですからまりちゃんさんが嘘くさいと分かっていても危険な感情を必死に見ないようにするほんわか幸福論を普段使っていたのもわかる気がします
不幸も不快も現実に存在してかなりの頻度で起こりますから目をそらし続けるより不幸に飛び込んで全身傷だらけになって不快に全力で気持ち悪くなって耐性つけたほうが本当の幸福には近道な気がします、もちろん本物の不幸もセットですけど
ななしさん
海鮮丼です。
毎度の長文な上に、専門的な文章ありで、最後は自分を見失っている?
表裏一体は細分化して捨てています。
寂しさは、自由度と依存度。
ほんわか満たされは、幸福度と拘束度。
エロさは、魅力度と堕落度。
清楚は、魅力度と厳格度。
こんな感じで細分化しています。
更に、自由度は社会性と奔放性とかに細分化という感じです。
そして、どちらかを捨てるか、妥協点を決めると、偽物の自分でも新しい自分を作る事が出来る。
僕の仕事はいつもこんな感じです。
今は特殊機能素材(仮称)を、ロケットや航空機やリニア新幹線や自動車に採用する実験をしています。(極秘だけど、良いかな。)
この素材はある方法で、厚さや形状を変化させられるのです。
離着陸時の翼は素材は厚く、形状は長い涙型が風を受けやすく最適ですが、上空では薄くフラットに短い方が抵抗が無く燃費や静粛性が高い。
この素材は任意的に両方に変化出来るので、偏向ジェットノズル(噴射口が自由に動く)を搭載すると、今までの様なラダーやフラップ、エルロンやエレベーターなど、翼でパタパタしたり、ズルズル伸びてくる装置が不要か最小限で済むのです。
軽量化による燃費の向上と、翼の単純化による高速度化や、燃料タンクの大型化が可能なのです。
ほらね、単純化を選ぶと軽量化や燃費などにつながり、選択を繰り返す事で新しい何かが見える。
この戦闘機は何を捨てたのか、低コストと操縦性です。
しかし、操縦性はパイロットを必要としないプログラムを組んだのです。
私達と海外の違いは、海外は安定的な機体を作るが、私達は不安定な機体を安定させるシステムを組んだ。
すると、飛行中に片翼を離着陸用に変化させると、従来では考えられない挙動や軌道を描く。(UFOの様な)
そんな状況でも、システムが墜落しない飛行をしてくれる。
寂しくても大丈夫なシステム(状況)さえ有れば、その自由度を最大に生かして依存度は捨てる。
ほんわか満たされの幸福度は、自由度と連動した中に見つけられるはずだから、束縛度は最小限で済む。
細分化する事で、細分化のどちらかを捨てる事になり、寂しさの良い面と、ほんわか満たされの悪い面を見付け出し、寂しさとほんわか満たされは両立出来ると思うのです。
エロさについては、妄想が膨らむのでコメントしません。(うっ、鼻血)
理系はどちらかを捨てる前に、どちらも生かす方法を考えるのですよ。
ななしさん
『嫌い』を出すと傷つく。悪いこと。
そう思って『嫌い』を遠ざける。
でも『好き』をたくさん表現することもできない。
私は『好き』も一緒に遠ざけてしまっていたんだろうな。
全力で『嫌い』を出せる友人は『好き』にも全力。
ちょっと羨ましいけど私には合わないから今のままでいいや。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。