学校でも社会でも世の中に私の代わりなんていくらでもいる。私が消えちゃっても穴埋めは出来るしきっと誰も困らない

ななしさん

同じ気持ちです
疲れてしまいました

貴方が居なくなったら悲しむ人はいます

今は自分の事だけ考えて

私は、人と離れて１人になろうと思ってます

お互い、自分第一に

ななしさん

あなたは、ご両親にとっては奇跡の結びつきで生まれてきた存在なので、あなたの代わりはいません。ご兄弟がいてもあなた自身ではないので。私も若い頃同じように考えていたことあります。結婚して子どもが産まれ、成長し、結婚し孫が2人いるおばあちゃんになりました。人さまに威張ることはいりませんが、自分の中で私は特別、困ることはないかもしれないけど、居てよかったと思ってくれる人もいるはず。頑張りすぎず、気楽に生きましょう。

ななしさん

何者でもないあなたが一番尊いと思います。
太陽や夜空の星は誰から感謝されようとされまいと
ただ空で灯りを放っているだけ。
要するにあなたもそのままでいいと思います。

ななしさん

あなたにとって、代えが効かないものはありますか？例えば、あなたにとって好きなもの。アニメ、音楽、本なんでもいい。もしあるとするなら、それがあなたを形づくっているのです。私は、そういう存在に恩返しできるように生きたいと思っています。

ななしさん

本当に分かります、、
私の代わりなんていくらでもいるって持ってしまいます。自分がいる意義が本当に分かりません。友達からどう思われてるのか、周りからどう思われてるのか不安で不安でたまりません。嫌われてるんだろうかって一体何回思ったことでしょうか、、
フォロー出来なくてごめんなさい。
でも同じ悩みを抱えている人がいると、少し楽にもなれる気がします。

ななしさん

本当によくわかります。

様々な場面で貴方の代わりがいるというのはきっと事実なのでしょうが、実際にそこにいて、実際に活動して、実際にこうして心を動かしたのは他の誰でもない貴方なんですよ。

他者にとっての貴方は代えのきく存在なのかもしれませんが、貴方の存在自体は何にも代えられないものです。

この世、ついでにあの世を合わせても、貴方と全く同じ存在の人はどこにも居ないんです。つまり、本当の意味での貴方の代わりをできる人なんてどこにも居ません。

本当に月並みですが、ご自身でご自身を大切になさってください。貴方にとって貴方の代わりは誰にもできませんから。

ななしさん

同じ悩みを抱えていて、自分かなとびっくりしました。

私も自分の代わりはいくらでもいると考えてしまいどれだけ働こうが自分の上位互換はいるし、どれだけ趣味に走ろうがそれでさえ上位互換が存在する。

それに気づくと上位互換になろうと努力すること自体が代えのきく社会人になろうとすることとなんら変わらないと思えて、バカバカしくなります。

自分らしさを探してもそれでさえ代わりが見つかる始末。人付き合いでさえ同じ。

自分のあらゆるスペックが他の誰かで穴埋めできると気づくと「じゃあ自分はいらないんじゃないかな」と何をするにも億劫です。

それなら自分を大切に、とか自分の幸せを第一にとかよく耳にしますがその自分の幸せが「唯一自分にしかできないこと、自分だからこそできることを証明したいことだった」と気づいた時の絶望は半端なくて仕方ありません。

なんのフォローにもなりませんが、あなたの言葉が胸に突き刺さりました。

ななしさん

自分の代わりが居なかったら❔毎日、気を張り積めて、リラックスする時間はないよ

ななしさん

本当に。私もそうです。だけど、生きててもいいっても思います。

初めまして。
今、あなたは自問自答の時期に入ったばかりですね。
【こうなのにどうしてなんだろう？】と思うのは知らず知らず自分の中で自分だけの思考で言い聞かせようとしてるけど満足できないから困ってしまう状態になってるんです。
自分の代わりはいくらでも居ますが。あなたにピッタリ同じ人というのは絶対に居ませんよ。
だから、あなたの代わりをするためにはその都度、何人もの人を連れてきては一つやっと終わる。
だけど、あなたが一人でも居てくれたら一気に助かるんです。

ななしさん

"あなたは特別だよ"
あるいは、"私にとってあなたは特別で大切な存在だよ"
と言ってくれる誰かを探しているのかな、と感じました

あなたが必要だ、あなただから必要だ
そう言われることがあってもなくとも

あなたはここに生きていていいのに

主さんは代わりのない自分を求めているのでしょうか。

私はこの世界には同じ人はひとりとしていないだろうと思っているので、仕事的には私の代わりは誰かができると思いますが、流石にこの私と同じことを、例えばこの宛メで書くなんてことはできないと思っています。
問題の仕事、ですが、これは換えはありです。ありですが、人は仕事だけがその人を表しているのではないと思います（そういう方はおられますが）。

主さんと同じ考えの方はたくさんおられます。でもそれを、その言葉で、ここへ表すことが出来るのは主さんをおいて他にはない。唯一無二の出来事です。

ななしさん

自分、が得意としていることは
団体、となれば珍しいものではなくなる。

そういう感じかな～。。

ななしさん

仕事休みたい時に代わってくれる人がいないとめちゃくちゃ困る。
無理に休んでもその分他の人の負担が倍増する。

身内に不幸があっても行けないし、旅行にも行けない、自分の時間がない。

少し余裕があるくらいが一番いい。

ななしさん

「代わりなんていくらでもいる」て言う人多いですが、代わりがいるから、私達は生きていけると思うんですよ。

タモリさんの「笑っていいとも」知ってますか。
毎日生放送だったから、タモリさんは生放送がない日曜日にしかお休みもらえなかったんです。
たまにお盆の時期とか、ご自分が病気の時は他の人がやっていましたが。

大変だったと思いますよ。
毎日毎日、うっかり風邪もひけず寝坊も出来ず、皆の前で常に生放送で完璧な司会をやることは。

例えば友達が皆あなたが特別・親友と言って、毎日毎日誰かしらに誘われたらお金もなくなるし自分1人の時間もなくなる。
例えば恋人があなたが全てで、「今日は予定があるから会えない」と言ったのに納得しなくて、埋め合わせの提案も拒否してひたすら会いたい会いたい言われたら？
職場の人があなたに頼りきりで、休日もひっきりなしに電話がかかってきたら？重要な仕事を全部任されてしまったら？

「代わりなんていくらでもいる」って、逆に言えば「自分1人で抱え込まなくていい」てことで。
あなた1人、唯一なら、それもそれできっと大変。

極端な話ですが、俺が負けたら世界は終わる。全人類が死ぬ。そんな責任重大な勇者よりも、村でほそぼそと働いている村人AやBの方が「自分らしく」生きられているんじゃないかなと、私は思います。
目立たなくてもね。

代わってくれる人がいることで出来た余裕を、自分らしさに回してみたらどうでしょうか。
そしてあなたもたまには、助けを求める誰かの代わりになってあげて下さい。

ななしさん

代わりがいくらでもいるなら、いくらでも自分の好きなこと好きなようにやれるじゃない。