ふと、得体の知れない予感、悪寒?を感じたので小瓶に流させてもらいます。
僕自身がはっきりとは変わらない中で身近な人や物、事が明らかに様変わりしている気がしています。
僕自身は全く嘘は吐いていないですし、見間違えでもなければ聞き間違えや言い間違えでもない。にも関わらず、裏を取ってみると頭の中にあるその出来事は実際には起こっていない事になっているのです。
それから、意味的には間違っていないのに、他の人からするとその表現は誤りで不適切として訂正を求められたり。
ここ最近、いつからそのような異常が出始めたのか定かではありませんが、明らかに可笑しな事が頻発している気がするのです。
これでは自分の頭の中も信用出来ず、気が可笑しくなってしまいそうです。
秘密裏に身近な人々が別の何者かと入れ替わっていても納得出来るかもしれません。そうした時、本物か偽者か、どうやって確かめれば良いんでしょう?
確か、そんな内容の小説を昔読んだ事があったような…?確か昭和の時代に出たSFの小説ですね。
なんだったかな…?
そんな小説に心当たりのある方、或いは自分もなんとなくそんな気がしている方など、コメントお待ちしています。
53134通目の宛名のないメール
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1060
お返事が届いています
ななしさん
小瓶主には真実でしょうが、病気もあり新しく出てきた症状だと思います。
本来なら先生に話した方が良いです。先生に症状であるか無いか判断してもらう必要がある内容だと思います。
ななしさん
その小説に関しては、分からん。
似たような映画だったら、確か…。
「メン・イン・ブラック」!
ゴキブリみたいな宇宙人が出てきたり、
人と入れ替わってたりするシーンはありましたよ?
ななしさん
録音とか、ICレコーダーなら長い時間
録音できますし、聞き直しもできますし、
やってみるのはいかがでしょうか?
卵が先か鶏が先か
(小瓶主)
2通目改め四通目の方。
薬がなくなる頃にお医者さんのところに行ってはいますね。
ただ…、先生が僕の事をあまり好きではないのか、手短に話して「じゃ、薬は引き続き。」となるのです。
僕も僕で相手が自分の事を苦手だと感じているのを感じ取ってしまうと、話したいと思っていた内容を話せず仕舞いとなってしまうんです。
お医者さんが相手だとそうであり、看護師さん達となると殆ど言葉を交わした事もありません。話し掛けて良いのかどうかも定かではありませんし。
そんな調子なのでクリニックの方々に気持ちを吐露する、というのも難しいですかね…。
追伸。
今週末3月2日、サポステ、というと若干違うのですが、そこのKさんと一緒にセカンドオピニオンに行って来ます。
ななしさん
2通目です。
あ、診断されてたのですね
その後、治療は続けていますか?
自分のことを信じてもらえなかったり否定されてしまうのは、悲しいですよね。
お医者さんは、あなたの言うことを否定しないはずです。あなたの味方です。
やはり、お医者さんに相談することを強くおすすめします。
重ね重ね、詳しくないのですが
「統合失調症は、発症からなるべく早い段階に診断・治療に結びつけることができれば、
それだけ良好な予後が期待できます。
少しでも疑われる場合には医療機関を受診することが大切です。」
というような記述が多いです。
どんな脳や心の個性も
調子が悪い時は、症状がひどく出てしまって辛いことが多いと思います。
そういう時は
お医者さんに行って
何も気にせず思いきり話すと
少しラクになると思います。
統合失調症は、症状の段階によっては障害者年金のような金銭的な補助が受けられると聞いたことがあります。
もしご存じなければ、お医者さんにその点についても質問してみるといいと思います。
精神科やメンタルクリニックのお医者さん、看護師さんは、あなたの味方です。
寒いですが、暖かくして
がんばって行ってみてください。
卵が先か鶏が先か
(小瓶主)
1通目の方。
嘘は嘘、事実は事実、そこは分かりますよ。ただ、問題は後になると他人との食い違いが生じている事にあるんですよ。
調べてみると相手の言っている事が正しく、僕の言っている事が誤り。そうなっているのです。ですが、僕の記憶は鮮明ですし、僕は他の人とは違って記憶を自分に都合の良いように改竄はしませんから本来なら僕の発言の方が事実により近い筈なんです。
にも関わらず、そういう結果になるのは可笑しいという事で、合理的な整合性を取る方法としてパラレルワールドを持ち出した訳ですね。
2通目の方。
専門学校時代の診断では統合失調症という事になっていますね。
ただ、そういう事象が起こる時には大抵、僕一人の時が多く、「被害妄想だ。」「幻覚でも見たんじゃない?」「嘘だ。そんなの有り得ない。」など、マトモに取り合ってもらえないのです。
他に人が居たとしても、その人もまた当事者である事から宛てにはならず。
となると信用勝負となり、信用に乏しい僕はどんなに本当の事を訴えても信じてはもらえなかった訳です。
努力しても「信」を得られず、こんな事が起こる度に信用を失う。負の連鎖を繰り返す自分自身が心憎くて堪りません。
もう一度言いますが、どんなに荒唐無稽でも事実です。真実です。
訴える度に信用が下がるのですが、それでも僕は嘘は微塵も吐いておりません。
ななしさん
「これでは自分の頭の中も信用出来ず、気が可笑しくなってしまいそうです。」
→それは、つらいですよね。
一度、メンタルクリニックや精神科の先生に相談してみてもいいかもしれないと思いました。
あまり詳しくないけれど
統合失調症などに、そのような症状があるかもと感じました。
ななしさん
嘘を真だと頭の中で勝手に変換している間に、どれが嘘か真か分からなくなってしまったのでは?
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。