もし私がいなくなったら、泣いてくれる人はいるだろうか。私を必要としてくれている人、そんな人いるだろうか。
直球でいうと、誰かに愛されたい。好きだって言われてみたい。
そう考えちゃう私は、単なる重い奴なのかな。
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ななしさん
もし死んだら悲しんでくれるかな……なんて考えているうちは、あなたはきっと暗い顔です。
どんなに美人でも陰気な雰囲気の人は愛されません。
誰かを幸せにしてあげて下さい。
友達に親切にするでもいい。
元気に挨拶するでもいい。
そうやって元気はつらつで生きている姿を見て、誰かが「あの子、いい子そうだな」「話してみたい」「側に行きたい」と感じてくれる。
そういう所から愛は始まると思いますよ。
ななしさん
「誰かに必要とされたい」という気持ちは、みんな抱えていると思います。私自身もそうです。「好かれたい、必要とされたい、誰かの特別になりたい」など、他人から与えられることばかりを望んでいましたが、この小瓶を読んで与える側になったらいいんじゃないかと、ふと思いました。
あなたが誰かに優しさや愛情を与えれば、同じように相手も接してくれると思います。大切にしようと思うはずです。
全ての人間がそうとは限らないけれど、求めてばかりではダメなのかなと思いました。
ななしさん
全然！重くないですよ！
私も常に周りから可愛いって思われたいし
愛してるなんて言われてみたいです。
コトリンゴさんの「誰か私を」という曲
すごくオススメです 聞いてみてください。
ななしさん
そんなことない。
自然な欲求だと思います。
大丈夫。
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