親族だけどものすごく嫉妬して憎かった人がいる。自分より7,8歳も離れて若くして結婚した人だ。
その人が私が出来なかったことを出来ている。
嫉妬というか歪んだ感情の原因は自分を虐めていたギャル系の子が田舎じゃ勝ち組だから。
学生時代に私を虐めていた派手なギャル系の子が田舎じゃ早く結婚して好きな格好できて我が子に〇○クン~LOVEってSNSで
・・・そんな子ほど地域の団塊世代はベタほめする。
低学歴でも、好きな格好して、早く結婚でき出産後すぐパートも保育園もあっさり決まって・・・
ただ私が欲しがったものをあっさりと手放せる貴女が憎い。
一方、30になってようやく結婚した自分、持病発覚でせっかく働き始めたパートもできなくなった。
後から結婚しても出産しても誰もあっそう・・・で済まされるし、女の子だからおめでとうじゃなくて次の子を・・・・
若くないしみんなより遅い自分が悪いんだ。
そんな親族に持病を隠していた。いちいち事情を話すのも疲れた。
その嫉妬した人が気が付いたら、親族でなくなった。
そのことを先日聞かされたとき・・・ああどうでもいいことに自分が囚われていた。
もうコレで嫉妬に狂うことも暫くはない。
着けまつげも奇妙なカナ小文字も自分が出来なかったことだから憎いといいつつもあこがれていたのかな。