気持ち悪くなるまで食べる時があります
食べたくないと心は思うのに、体はもう満腹だよいらないよって言っているのに、もう1つの心がどこまでも「食べたい」って言い続けて、もう味とか分かんなくて吐きそうになりながら食べます
そして食べた後とても罪悪感と不安と気持ち悪さを感じてお手洗いに駆け込んで、でも吐けた試しなんてありません。
毎回ではありません。でも不意に抑えられなくなって気が付いたらそんな事になっている事があります。
朝は喫茶店でご飯が多い。だからプレート分以上の心配はない。追加注文の心配だけ、食べた後にお腹がすいているか自問自答するようにしたら追加注文欲は多少コントロール出来るようになった
お昼ご飯は私の作ったお弁当だから、食べすぎる心配はない。ある分しか食べない(逆にある分をキャパに関係なくどこまでも食べてしまう)
夜が家族で大皿で出てくる。私だけ取り分けようかとも思ったけど夕飯が遅く時間が無い、そして私が洗おうと思っても実際は父が殆ど食器を洗ってくれるから申し訳ない。最初はコントロールしようとしていても気が付くと大皿をつつく家族の箸が憎らしくなる、食べてしまう
前述した通り毎回ではないです
友だちと食べてる時とかはそこそこの満足で終われる日も多い、家の晩御飯が酷いだけなんです。
でも食べ過ぎる、肥る自分か怖くて、晩御飯を楽しみで食べたいと思う一方晩御飯を食べる事に不安を感じます。怖いです。
まともな食事がしたい、甘えなのかもしれないけど何で甘えでこんなに苦しんでしまう事があるんでしょう
喫茶店の追加注文しかけて、食欲が抑えられたことに、
よくやった!私偉い!
って思っちゃった事に気付いて悲しくなった小瓶。