お返事が届いています
ななしさん
うまくいくことと、いかないことの
繰り返しが人生じゃないでしょうか。
うまくいかない日々を乗り越えて、
うまくいくようになった途端、死に
見舞われたりする人もいるかもしれない。
寿命は自分では決められません。
決められた命の時間を受け入れて、
精一杯生きるしかないように思います。
ななしさん
私も生きたい人に命をあげたいなぁ。
何の価値もない失敗作だし。
その方が世の中幸せになるだろう。
そうできないのは辛い。
ななしさん
私もです。
私みたいな失敗作を生かすより、成功作の人間を生かした方が世界にとってもいいはず。
自己嫌悪で苦しくて、自分が死なないと解決しない悩みだから余計に。
ななしさん
自分も同じく思います。
もっと生きたい人に命をあげられたら
自分も楽になって世の中が幸せになるのに。
ななしさん
私は死にたいわけではない
けど生きたいわけでもない
ペットの最期を看取った時、
父の末期がんで出来ることは何もないと言われ、ホスピスへの移行をすすめられた今日
私の寿命を半分あげるから生きていてほしいと思う
生きる事に意味を見いだせないけど、無駄死にはしたくないから、何かの役にたって死にたいね
ななしさん
僕もこの命、本当に生きたいと思ってる人にあげたいです。
僕の命には意味がありません。
ななしさん
私もそう思ってました。
生きたい人の気持ちがよくわかんないですよね。
生きたい麻央ちゃんのような人が死んで、死んでもいい我々のような人が生きている、神様なんかいないんだね。
ななしさん
私も主様と全く同じくな思いを持っていました。
最近思うのは…そこに意味は無いということ…
そこに意味を求めても永遠に答えは出ません。
孫ことがわかり…最近は毎日、リセットして新しい時間をすごしています。過去に良い事があっても、悪い事があっても未来には影響はしないと考えて生きています。突然障害者となってしまっら過去が辛すぎる私にはそのようにしかすごせません。でも、楽しい事は忘れずリセットすると良いのかな？まおさんの死は残った人々にたくさんの思いを残せたと思います。それを受けてどう生きるべきか…それを理解していきておられる海老蔵さんは素晴らしいと思います。
ななしさん
（小瓶主）
いっぱい、お返事ありがとうございました。
ななしさん
あなたの「命」を
「赤ちゃん」に置き換えてみて。
「いらないから、欲しい人にあげたい」
なんて言われてしまった
あなたの「命」が
かわいそうだと思いました。
あなたがいいから
世界でたった一人のあなたの体を選んで
宿ってくれた「命」。
あなたの命のお母さんは、あなたです。
みんな最初から「お母さん」では
ないんです。
困惑したり、疲れて憎たらしくなったり
いなければよかったと思ってしまったり
そういうふうに、試行錯誤しながら
少しずつ、お母さんになっていくんです。
大切なあなたの命。
しっかり、抱きしめてあげてくださいね。
ななしさん
生きたい人は数いれど、他人の命を奪って生きたいって人はごくわずかだと思う。
いいからお前の命寄越せ！！なんて言う人なんぞろくな人じゃないしそんな人にはあげたくないな。
そういう他人の命を何とも思わないような人はもらった命に感謝もしないだろうし。
ななしさん
命は一人につき、たった一つ。
それまで歩いてきた道、これから歩いていくはずだった道、全てを無かったことにすること。
私だったら、そんな大事なものとてもじゃないけど、受け取れない。
亡くなった人達も、望まないと思うな。
名前のない小瓶
私も全くそう思います。死にたいのに死ねない？毎日毎日一人ぼっちで、何が目的で生きているのか全然判りません。家族もおらず愛する人もいない愛してくれる人もいない。
名前のない小瓶
ホントに変だよね。
でも死ぬ事にも意味があると思うの。
遺された人が何を思い、活かすのか。
そしてどう生きるのか。
その人の死から何を学ぶのか。
そして自分が死ぬとき、何を遺すのか。
海老蔵さんも麻央さんに確実に何かを頂き、思い、活かしているように私は見える。
自分は何がもらえたのか、何をあげられるのか、何を持っているのか、思いを馳せるのも素敵かも。
ななしさん
今は臓器提供が出来るよね。
他人に命をあげることは出来ないけど、分けることは出来る。
でも、ドナーになる人はものすごく少ないし、それも「私が死んだら臓器をあげます(生きている内は駄目です)」という人がほとんど。
価値があるものを他人に渡すって、なかなか勇気が必要なんだってことだと思う。
だから誰かに命をあげられる世界になっても、他人に命をあげようとする人は意外にいないかもしれない。
だって他人に渡せるってことは、自分だけでなく他人にとってもすごい価値があるってことでしょう？つまり、生きている意味や価値を感じられる人が今よりも多くなるじゃないかな。そうしたら死にたい人が減って、他人に命を渡すのを渋る人ばかりになるかも。
「誰か、私に命を下さい」と大金積まれても焦らして焦らして、せいぜい残り10年くらいになったら手放すとかさ。そんな感じになりそうな気がする。
だから結局、死にたくなくても事故や怪我や寿命がきてしまったら亡くなる方が多いんじゃないかな。
もしかしたら、親が子供を助けるために犠牲になるってことはあるかもしれないけど…そうなると子供は複雑だし心が歪んでしまうかもしれないから、あんまりして欲しくないと思ってしまうな。
名前のない小瓶
そういう気持ちになったことあります。
最近、連れが15年好きだった人が去年亡くなっていたという話を聞かされて、そんな気分になりました。
連れと私が結婚を考えていた時期だったことに加え、私も過去にその病気で外科手術を受けていたことがあったので、連れの口から訃報を聞いていて、すごく辛かったです。
もし私の命を3ヶ月でもいいから、その人にあげられたら、最期のお別れくらいは出来たんじゃないか…。
私は助かったけど、あの人は…。というネガティブな考えから、
私が代わればよかったのに…。という負の連鎖を起こしている今日この頃です。
ななしさん
寿命なんて誰にも分からない。
事故で死ぬはずだった男性が上司の命を奪うことで生き延びたが、実はその上司脳腫瘍でいつ死んでもおかしくない状態で、結局男性は死んでしまうって映画があった。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
