感謝。
傷つくことが嫌で傷つけてた。
愛されたいって求めてた。
けど愛されてるってよく分からなくて。
わたしが愛されるはずがないとわたしだけがわたしを愛されない者にしていたんだとおもう。
愛を求める。
けど愛が分からない。
だから愛されたい思いが強い。
けど分からない。
だから求め続ける。
ある愛を無いものにし求め続けてた。
求めるばかりで与えていなかった。
こじれてこじれて。
けど、今愛がある。
あるのが分かる。
あなたにもわたしにも。
あなたに向けてもわたしに向けても。子ども、猫に向けても。私たちに愛がある。
苦しんだ20年間。
接触障害。母に捨てられた孤独、怒り、悲しみ、愛しさ。
ほかにも新しい母や親族とのこと。
娘のこと。
それについてはまだ出せないようだ。
苦しかった。
死にたかった。
薬飲んだ。
死ねなかった。
死のうと飲んだのに怖くなった。
けどもう飲んじゃったからどうにもできないと。
けど生きてた。
その後も生きたいと生きてはいなかった、命に失礼だとは思うけど、どうしても思えなかった。
自害が怖く、終わりのために生きてた。
人生の半分以上を死を求め生きた。
今違う。
生きたい、旦那さんと子どもたちと。
しあわせ。