私は中3の女子です。中1の時、部活で仲良くなった子がいます。その子は、クラスは別々でした。だけど、なんとなく一緒にいるようになって親友といっても過言ではない存在になりました。
3年になって、一緒のクラスになったのですが、部活を引退してから喧嘩が多くなってしまいました。喧嘩の理由は本当に些細なことです。だけど、仲直りしたらまた喧嘩というサイクルができてしまうのでした。
ついにはその子に「〇〇(私の名前)とは合わない。だけど、一緒にいるのはそれでも楽しいから。」と言われてしまいました。一緒にいて楽しいと言ってくれたのは嬉しかったのですが、私に気を使わせてしまっているのでは考えこみました。
最近は喧嘩もなくなりましたが、私はいまだに友達の言葉が引っかかってしまっています。私は、喧嘩するほど仲がよいと考えていましたが、私の考えは甘かったのでしょうか。あ
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ななしさん
喧嘩出来るって凄いですよね。
喧嘩というか口を利かなくなるのはあるんですけど。
無関心とか、無視しても何とも思わなくなっているなら多分その関係性は死んだも同然かなと思いますね。
私は嫌だなと思う人を視界にいれなかったり避けたりもするし、出来るだけ関わり合わないようにしちゃいますからね。
喧嘩ていうか、口すら利きたくないって。
顔も見たいとは思わないし、見ても無関心なんですけどね。
喧嘩するほど仲が良いというのは、お互い無視していないからではないでしょうか。
人と関係があるって、仲が良いだけじゃなく、けんか相手もそうだと思う。無視と言うか、関心が無い状態が人と関係してないって言えるのでは?
人は仲が良くなると、どうしても甘えてしまう。これくらい気を利かしてくれてもいいじゃない?とかこれくらいやってくれてもいいよね?って心のどこかで言ってしまう。
それも深く付き合うからこそ出てくる心持ちだとは思います。だからその時どういう風につき合うのか試される。それがまた二人の関係を成長さえるのではないでしょうか。
いずれにせよ、主さんとその人の関係も完結ではなく、途中なんだと思います。
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