歌詞ついてですが、
前に行ったアンケートでは
題名で選んでもらいましたが、
今回は、テーマや自分で考えた題名などや、
始まりや、歌詞などの意見をお願いしたいです。
物語でもいいです。
皆さんが考えてくださったものを参考に
作ってみようと思います。
物語は長くても結構です！
読みます！！
物語はあくまでもイメージになるので
想像とはちがくなるとおもいます
大半がそうですが……
ご意見よろしくお願いします！！
質問もあれば受け付けます！！
65851通目の宛名のないメール
お返事が届いています
蒼空ミネり
（小瓶主）
漂う小瓶さん
そういう事ですね！
okです！
今回は僕の理解力が問題なので
大丈夫です！
そういう事ならわかりました
制作には時間がかかりますが
よろしいですか？
よろしければお造りします
漂う小瓶
個人的に作っている曲の参考にしたいという意味です。
公開したりするつもりはありません。
分かりにくくてすみませんでした。
蒼空ミネり
（小瓶主）
漂う小瓶さん
お返事ありがとうございます。
歌詞をお貸しするのは
もちろんいいのですが、
何にお使いになるのか
聞いてもいいでしょうか？
柚香＊うさぎのしっぽ
蒼空さん、ありがとうございますm(._.)m
はい、題名そのまま使っていただいて大丈夫です…！
続きは、考えてないです…ご想像にお任せします。
めっちゃ拙い物語で、すみません…もっと精進しなくては…
漂う小瓶
あまり参考にならないかもしれませんが書かせていただきます。
今、私が作っている歌なのですが、まだ上手くまとまってないので、そのストーリーを書きます。
「僕」と少女が幼い時、自然（森や大空の下、川）の中で遊んでいました。
少女は「僕」の前から突然消えました。
「僕」は少女と一緒にいた時の場所、遊び、歌、色などを思い出しています。（歌の内容は大体ここ）
おにごっこやかくれんぼの鬼のようにいつまでも少女を追いかけます。
姿の見えない少女に囚われている少年の物語です。
最後に救われる感じにしたいのですが、思いつかないので今はここまでです。
あと、もしこの話で曲を作って下さった場合、その歌詞を借りてもよろしいでしょうか？
2通目のそらうさぎのしっぽさんの物語も、蒼空さんが作るとどうなるのか楽しみです。
曲作り頑張って下さい！
蒼空ミネり
（小瓶主）
お返事ありがとうございます。
お返事を返させていただきます。
Orange7さん
テーマですが、
そのテーマなどを決めてもらったり、
「この物語から曲をー」
という感じで
皆さんから、依頼などを
してもらおうという感じです
勿論、僕のテーマから
物語を作って頂くというのも
大歓迎です。
もし、作って頂ければ
テーマは
「人生」で
僕は、
詩を作るときは
物語を考えながら
同時に詩、歌、リズムを考えます
そらうさぎのしっぽさん
物語いいですね！
「迷想電車」。
題名をそのまま使っても
いいでしょうか？
物語を参考に作らせていただきます！
続きがあればぜひ！
ほかにも意見があればお願いします！
柚香＊うさぎのしっぽ
私は、小説を書くのが趣味でして。といっても、本当に拙いものですが…(笑)
物語と聞いて、つい心が踊ってしまいました。
それで、本当に拙いものですが…私が今書いている物語の概要を書かせて頂きたいなぁと思います(概要なのに、長いです…ごめんなさい…)
駄文失礼しますm(._.)m
「迷想電車」
数年前に別の町に引っ越しをした、ある少女のお話。
その少女は、急に、自分のもともと住んでいた町を訪れようと思い立つ。そして、その町に行きたくて電車に乗ろうと駅に入った途端、電車が止まっているというアナウンスが流れた。数分後に復帰するらしいので、少女は、電車を待つことにした。待っている間、少女はあの町にいた頃の思い出に浸っていく…。
その少女の隣には、必ず彼女がいた。(※彼氏彼女とかの彼女では無いです。単に、三人称の意味の方です)
彼女はいつも不安そうに目を伏せていて、それでも涙を零す事は無かった。いつも何かに押し潰されそうで、それでいてしっかりと立っていた。
しかし、彼女の張り詰めていた糸は、突然ぷつりと切れてしまった。少女には、それが止められなかった。彼女の糸は、切れてしまった。もう戻らなかった。
それが、少女には受け止められなかった。
少女は、彼女とは違った性格を持つ人だった。笑顔で周りに気を使い、楽しそうに振る舞うことのできる子だった。
だからこそ、ぷつりと糸が切れた彼女を、受け入れられなかった。そもそも、受け入れようとしなかった。少女は、彼女を記憶の底にしまい込んだ。彼女を、あの町に閉じ込めた。
……電車がやってきた。少し大きくなった少女は、あの町へ
向かう。彼女を取り戻すために。
今なら、彼女を受け入れられる。…自信は無い。彼女を見た途端、怯えてしまうかもしれない。
彼女は、少女が自分の中に封じ込めた、ずっと目を背けていた、自分自身だったから。少女と彼女は、違う。でも、どうしようもなく、少女は彼女だった。少女の中に彼女がいるという事実は、否定できないのだ。
少しずつで良い。少女は迷想から目を開いた。彼女を、受け入れる。そう決めたのだ。電車の発車ベルが鳴った。
……こんな感じです。読み返してみて、恥ずかしくなってきました(笑)これが参考になるかわかりませんが…
Orange7（影光）
いきなり質問になってしまいますがご了承ください。
蒼空さんってどういう曲が作りたいですか？
例えば・・・
人生について(哲学的な）
男女の物語
別れの歌
夢について
これからの不安について抽象化したもの
勇気づけられるような曲とか・・・・
（一応蒼空さんの意見が一番なのでどういう曲が作りたいのか聞こうと思いまして・・）
それをもとに題名や物語を考えたいと思います。
私は詩を書くときはいつも全力です(笑)
私も蒼空さんがいつもどういう風に詩を作っていらっしゃるのか気になります！
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
