子供の時の僕は、すごく社交的でいい子だったとよく親に言われます。
しかし、「今のあなたを見るといつ育て方を間違ったのか」とも言われます。
僕は言いたい「あなたの育て方は間違ってはいない」
僕が自ら誤った育ち方をしたんです。
友達作りは簡単だけど、親友って呼べる友達は一人もいない。
就活の時、最後まで決まらなかった僕。
最後の最後に受かったところでは、上司の陰湿ないじめにより心を病んだ。
僕は、上司の陰湿ないじめを公表したが周りからは
「人の所為にするのはよくない。自分の悪いところを見直せ」
そう言われるだけ。もうその言葉は聞き飽きた。
全部僕が悪いで良い。もう疲れた。楽になりたい。
95722通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
お返事が届いています
ななしさん
実際理容専修學校で
私は先生による
厭がらせをうけました授業を受けさせない
暴言
火傷暴力
最終的に學校をやめさせられました
確かにこの世はおかしい
だから
あなたはおかしくない
頭のおかしいのが上司や先生なのだから
あなたは氣にせず自分を信じていきて欲しい
老化はいつでもそこにあるから
時間を大切にね
キブシ
元いい子な若輩成人(職歴無し)です。はじめまして。
……いい子って、何でしょうね。
『周囲の人間にとって都合の』いい子?
それとも
『育てやすくて聞き分けが』いい子?
どっちでしょうか。それともどちらでもない、また別の『都合が』いい子?
何はともあれ、主さんは子供の頃から周囲の意図を汲むのが上手く、同時に自己犠牲的だったのではないでしょうか。
他人はよく見ています。
『こいつは自分にとって害があるか無いか』
もしくは『自分にとって有益であるか無いか』を。
上司の陰湿ないじめを受けた主観さんに対し、追い打ちを掛けた周囲。
彼らは暗に上司と主さんを天秤に掛け、力関係の強い上司側に付いたわけですね。
だから彼らが言った言葉は「主さんに否がある」ということではなく、
「とりあえず弱そうな方叩いとけば安全だ。
(主さんは優しくて反撃しないだろうから)自分らに不利になることはないし、上司を正当化することにもなるから立場も悪くならない!」 ……と。
生まれつき『いい子』と言われる人は、その善良さと自己犠牲がちな特性から、周囲から軽んじられやすいです。
『こいつに言っときゃ何とかしてくれる』とか、
『こいつなら何言っても大丈夫!』など、意味の分からない、不遇な扱いを受けることも多いのではないでしょうか。
確かに、母親は『育て方を間違っては』いないのかもしれません。
しかし、現に主さんは大切なことを教えられていませんね。
これはあなたの親が、あなたの『いい子』要素に甘んじた結果では無いでしょうか。
文の最後に『全部僕が悪いでいい』とありますね。
確かにそのような過去、状況になれば、投げやりになる気持ちも分かります。
『自分の心を全力で守る方法』を、身に着けてください。
あなたが『いい人』ならば、同じように『いい人』のいる空間を探し、そこに身をおいてみてはどうでしょう。
(参考までに『HSP』と調べてみてください。もしかしたら思い当たることがあるかも知れません)
・いじめが被害者(主さん)のせいならば、犯罪も全て被害者の『危機管理意識欠如』と言えてしまいませんか?
そもそも『いじめ』という概念自体、本質は『名誉毀損』などの犯罪であり、やった本人が罪の意識から逃げるために『いじめ』と称しているに過ぎないのです(個人的見解ですが)。
私は世間知らずです。
トンチンカンなことを言っている感じたら無視してください。
人は環境によって大きく変わります。
今居る場所に敵だらけでも、趣味や習慣。
実際今宛メで繋がれたように、主さんも探せば気の合う友人が見つかるかもしれません。
私は成人間際になってやっと、心から信頼できる相手を見つけました。
出会いは必ずある筈です。
どうか全て自分のせいだと背負わずに、自分のため、今後の自分の人生のために時間を使ってください。
長文失礼しました
的外れでしたらごめんなさいね
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。