突然の投稿失礼します。
私は現在高校2年生の女子です。
小さい時から、部屋が片付いていなかったり悪いこと、口答えをすると
父親に怒鳴られたり殴られたりして育ってきました。
父親は消防士な事もあり、力で敵う訳もありません。
暴力は私に限らず、母にも。骨を折ったこともありました。
私達が殴られていても母は止める時もあれば、止めない時もありまちまちでした。
中学に入り、年齢が上がると流石に問題になると思ったのか
暴力は振るわなくなりましたが、罵声は更にひどくなりました。
しかし、小さい頃からのトラウマのせいか
男の人のイライラしている声や言動、大声が怖くて堪らなく、逆らうことも出来ません。
同年代の子でも父親以外にも殴られてしまうんじゃないかと、
本当に竦んでしまい涙が出てきてしまいます。
これは母親も知らないと思います。
私は一体どうすればいいのでしょうか。
家庭内暴力で相談したくても、振るわれていたのは昔のことですし
自分でもどうすればいいのか分からないです。
話を聞いて欲しいのでしょうか。
一生男の人に怯えて生きていかなければならないのでしょうか。
どなたか回答お願いします
名前のない小瓶
99073通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
お返事が届いています
ななしさん
はじめまして。私も高校二年生女子で家庭内暴力を受けています。
人の大きな罵声や殴り掛かるような行動を取られると私も体が硬直して動けなくなります。
卒業後の進路はもう決めていますか？
私はとりあず家を出て一人暮らしを始めようと考えています。いち早くこのビクビクする環境から抜け出すためです。
家庭内での暴力から逃げることに成功出来たら、心に少し余裕ができるのではないかと思っています。
人から暴力、暴言をされるのではないかと怯える癖は治らないだろうなと割り切っています。
トラウマはそう簡単に癒えるものでも消えるものでもありません。いつの日か、この話をして私を守ってくれるような人(恋人でも友達でも)が現れてくれることを祈りながら1人でこれまでと同じように我慢し続けるしかないのかもしれません。
ただひとつ言える子は、あなたはひとりじゃないということです。私たちは育った家庭は違いますが、教育方法(暴力や暴言)は似ています。
貴方が安心して暮らせる日々がはやく来るように心の底から願っています。
自分で自分を苦しめないように。
貴方は大丈夫ですよ、絶対に幸せになれる。
名前のない小瓶
あなたのお父様のような人間は少数派です。あなたの気持ちを理解してくれる男性は必ずいます。お付き合いなどして、少しづつ男性に慣れていけばいいとおもいます。お父様と離れたいのであれば遠い大学に入って一人暮らしをするという方法があります。残りの一年間は辛いと思いますが、今から頑張れば良い大学を目指す事も出来るでしょうし、そうなればご両親も遠くの大学への進学を許可してくださるかもしれません。辛くなったときは友達、もしくはこの様なサイトに呟いてみてください。同じ思いの人が声を掛けてくださるとおもいます。
キングテレサ
あなたのそれは、もしかしたら「男性恐怖症」かもしれません、でも一生怯える生活ではありません！優しい男性も居ますから、そこから少しずつ慣れていき、普通の生活を送れると思います、どうか不安に負けないで下さいね。
銀色のプール
こんにちは、私も高校２年生の女子です。
暴力を受けていたのは昔のことだけど、今も罵声は酷いのですね… 昔暴力を受けていた人の罵声を聞くなんてとても怖い… 読んでいてとても心が痛くなりました。
小瓶主さんはお母様にお話された方がいいと思います。お母様でなくても、スクールカウンセラーの先生や信頼出来る人にお話された方が良いと思います。
辛い状況を1人で抱えているよりも相談して味方がいると分かると心強いし、寄り添って傷を癒してくれると思います。
父親を変えるのは難しいですが、小瓶主さんはきっと変われます。時間はかかるけど、これから人と関わる中で、出会い、男性への恐怖の気持ちが薄まっていくと…。
小瓶主さんは痛みを知っている人なので、優しく、思いやりを持って人と接することができると思うし、そんな人の周りには自然と素敵な人の輪が出来ます。
きっと、時間や人との出会いが小瓶主さんを強くしてくれます。強くて綺麗な人になれます。一生このまま、なんてことは無いです
恐怖症や精神的な知識に詳しくない高校生で申し訳ないです… 小瓶主さんの気持ちが明るくなることを願っています。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
