今日の出来事を話します。
長時間の勉強の後リビングに出ると、
「○○(私)、晩御飯の手伝いしてくれる?」
と父に言われ、快く了承しました。
しかし、両親はスマホを触ったりテレビを見たりして、一向にご飯の準備をする気配はしませんでした。
「手伝って」と言われたからには、すぐに行動するものだと思っていたので、私は
「ご飯するんやったら早くしようよ」
と言いました。
それを言った瞬間、両親が
「今まで引きこもってたくせに、いきなり出てきてなんなん?怒」
「そんなん言うくらいなら出てこなくていいわ。」
「あんたにご飯なんていらんやろ」
と、責められました。
皆さんは「手伝って」と言われたらすぐに動いてくれるものだと思いませんか?
私の単なる勘違いでしょうか?
毎日、こんなことが繰り返されています。
兄には全くこんなことを言いません。
毎日私だけ責められます。
善意をもって言われる前から行った手伝いも、やり方が汚いだとか、お母さんのやり方でやってほしかったとか、この前教えたことなんでやらないのだとか、とにかく何をやっても怒られます。
辛くてしかたありません。
明日にでも死のうかなんて考えるのは日常茶飯事です。
生きる希望も持てません。
助けて。
ななしさん
あなたの感覚が普通だと思います。
ご飯の準備手伝ってと言われたらすぐやるモノだと普通思いますよ。それなのに、あなたの両親はスマホいじって…しまいにはそれを指摘したら「あんたにはご飯いらんやろ」って…あり得ない。
勝手にセックスして子供作っといて親が言っていい言葉じゃないです。働けない子供を成人まで飯食わせて金銭的に援助するのが、テメェらの性欲で勝手にセックスして子供を作った親の責任です。
かわいそうに。もう何も手伝わない方がいいです。手伝えと言われたら学年一位目指して勉強してるから無理と言いましょう。
あなたは生まれてきて良かったですか?
もし、芥川龍之介の小説 "河童"のように生まれる前に、生まれてきたいか?生まれたくないか?あなたに選択権があったらどちらを選びますか?
死にたいほど嫌ならば早く経済的に自立して家を出る方法を考えましょう。勉強はそれに役立ちます。