感情的になってしまって、何が言いたいのか自分でもわからなくなってしまう。今回は頑張ってちゃんと落ち着いて書こう。
まず、恋人ができた。それはいいことのはず。なのに、なのに、恋人ができてまず思ったのは「死ななきゃ」ということ。これは神様の最後の哀れみ。それを無駄にしないように、早く死ななきゃ。そう思った。
もともと精神が不安定なところに、急に変化が訪れてしまった。彼に対する気持ちは変わらない。なのに、関係と名前が変わってしまった。そこについていけない。置いていかれた。
死ななくちゃいけないと、ずっとずっとずっと思い続けて。最近、神様の元へ行って、赦されたいと思い始めて。聖書がなければ、もっと苦しかったな。神様のもとへいきたい。でも、自殺をしたら地獄の消えない炎に焼かれてしまう。神様のいない地獄へ行くことになってしまう。
許されたい、神様に赦されたい。信仰が救ってくれると、そういうけど、神様を信じてるけど、でも死にたい。これは偽り。偽りを信じてはいけない。神様を信じて、そうしなくちゃ神様のもとへいけない。
聖書を読んだら、少し落ち着いていられる。神様の言葉が、体をすり抜けて、それで染み込んで、染み込んでいるような。素敵な言葉だらけだ。
でも早く死ななきゃいけないんだ。もう生きてちゃいけないんだ。だから、早く死ななくちゃいけない。もしも失敗したら、もっと生きづらくなる。だから確実に死なないといけない。神様、お赦し下さい。どうか。赦されたい。
落ち着いて考えるのはすごく難しい。いとも簡単に感情が体から抜け出て暴れまわって、感情にも置いていかれてしまったような。どうしてこんなに変化に弱いんだ。早く死にたいな。赦されたいな。今の心の中に彼の存在はない。そしたら少し落ち着いていられる。ごめんなさい。別れるべきかな。
恋人になったら、とたんに不安になって、怖くなって、死ななきゃいけないと思って、沢山沢山足を切った。
その事実にも苦しくなった。どうしてこんなことをしてるのって。もういっそ嫌われたら楽になれるかな。もう嫌いってはっきりいってくれないかな。ごめんなさい自分のためにしか物を言えない。やっぱり愛される資格はない。辛い苦しい。どうして?わからない。わからない。誰かを求めてる気がする。きっと神様だ。
神様に赦されたいと、それだけを強く強く強く思う。感情が戻ってこない。もう暴れるのはやめてほしい。疲れてしまう、苦しくなる。死ねば楽になれる。神様のもとへ行きたいけど、でももうとにかく死にたい。死ねればそれでいい気もする。赦されたいのは変わらないけど。
全然落ち着いてかけてない。本来の目的を見失ってしまった。うまく書けないし、うまく愛してあげられない。信じることもできない。ごめんなさい。