ななしさん
最初から深く切る人はそんなにいないです。
やっているうちに麻痺していって、気付いたら深くなっていた。という人の方が多いです。
私は気をつけて薄くしていたつもりでした。
いつの間にか皮膚がぱっくり割れるくらいまでするのが当たり前になってしまいました。
切ってから何日か経った時は
完全に痕は消えたと思っていました。
でも、何回も何回も繰り返して、傷がたくさんできて初めて気付きました。
浅くても周りの皮膚と比べたらなんか違うし、近寄ったら普通に見えるって。
痕ってそう簡単には消えないなーって思いました。
*以下については全て自己責任でお願いします。
*絶対最後まできちんと読んでください。
*推奨しているわけではないので、
軽い気持ちでこの方法を試さないでください。
では、本題の深く切る方法について。
用意するものは(みんな大好き○○)の剃刀!
(○○は少し調べればすぐ出てきますので
ここでは伏せさせていただきます。)
①腕に刃を動かさずにギュッとあてる
②ゆっくりとずらしていく
これだけです。
慣れてしまうと案外すぐパックリ切れるようになります。
ただ、深すぎると縫うことになります。
どのくらいから縫うことになるかは調べてみてください。たぶん傷の深さや大きさなどで変わると思うので一概にはいえませんが、目安としては白い脂肪のようなものが見えたら危ないです。
そして、くれぐれも化膿しないように!
刃物の消毒と傷口の処理をきちんとしてください。
痕が残りやすくなりそうとかそういうことではなくて普通にめんどくさいらしいので。
傷痕深くしてなにがしたいのですか?
間違っても相談する目的以外で人に見せてはいけませんよ。
リスカは伝染します。
やろうか迷っている人や、やめようと頑張っている人が見てしまったら知らずのうちにその人たちにリスカの衝動を与えてしまいます。
リスカなんて浅いぐらいでちょうどいいですよ笑