依存してた友人がやっていたゲーム等を見ると、その友人のことが頭をよぎって、傷つけてしまった、許されない事をしてしまったことを思い出して、苦しくなる。
早く忘れたいなぁ。
君との時間に、楽しい思い出とかもあるけど、不幸ってそれを上回るからさ。
忘れるよ。君の事。
それを君に隠したままで。
別に引き止められなければふわふわと飛んでいく風船みたいなやつだからさ。
引き止められなければ、このまま関わりも少なくなって、私としては、依存しないし君に迷惑かけないってことで万々歳…なんだけどね、ちょっーとだけね、声をかけられる事を期待してる自分いるんだよ。
やだね〜こんな自分。
友人を辞めるってスパッッと言ってくれたら諦めれるのになぁ。
いや〜こーんなめんどくさい奴が生きててごめんよ〜。
痛いのとか苦しいのとか嫌だから死ねないのよね〜。
はぁ〜、さっさと逃げてしまいたいね。
とりあえずは今まで迷惑かけた友人に、傷つける前に約束してた、一緒にゲームをする話、アレ無かったことになってるといいなぁ。
元気な時にまた、なんて言ったけど、終わる訳が無いのよね。残念ながら。
だから、きっと君が声をかけてくるまではずっと寝てるだろうし、なんならそのままいなくなれることを目指してるよ。
だって許されない事をしたのよ、傷つけてきた人間よ?。
寧ろ一緒にいて楽しいの?。
不思議でならないねぇ。
そんなね〜許されない事をしたのならね〜別れを告げた方が…なんて思ったりするね。
まあ、君が辞めないって言うのならそれでいいんだけれどね。
人間ってば不思議ね!。面白い!。
私は人間として生まれたくなかったけど!。