推しにもリスナーにも迷惑かけて、
私は何でこんなに馬鹿ばっかりやるんだろ…
過去に後悔することが多すぎて
マジで胎児からやり直したい…
今の記憶を持ったまま
人生をもう1回出来たなら
どれだけ幸せになれているんだろう…
戻したいよ…最初からやり直したいよ…
あなたの古参になりたかった…
もしかしたらあなたと少しだけでも
親密な関係になれてたかもしれないのに
どうしてこんなに遅くに知っちゃったんだろ…
しかもあなたが不快に思うようなことも
知らないうちにしてしまっていた
最低だ、最低なクズ人間だ…
誰よりも愚か者だ…
大好きで、好きで好きで辛すぎて
気づかないうちにあなたのことを想うつもりが
自分のためになってきていたのかな…
あなたのために夜中から朝まで起きるような
不規則な生活にした
私はそれが楽しかったし、あなたと一緒のような
生活を送れてる気がしてすごく嬉しかった
でもその反面である時
ここまでする必要はあるのかと思えてきた
大好きだけど、ずっと応援していたいけど
何故か異様に疲れが出ちゃって
他のリスナーも嫌いになっちゃって
あなたの声を聞く度に泣くようになった
これがリアコなのかも分からないし
私があなたの事を応援してもいいのかも分からない
でも愛してるっていうこの気持ちは絶対嘘じゃない
私は他の人みたいに『嫌われてもいい』なんて
思えなくて『嫌われたら死んじゃう』とか
『他の人より少しでも注目して欲しい』なんて
汚らしい欲ばっかりだし、
同担拒否気味ですっごく嫉妬深い性格だけど、
それでもずっとあなたのファンでいさせてほしいの
今まで味わったことのない楽しさを
教えてくれたあなたが誰よりも好きで大好きで
誰かと一緒に推して、応援して、
友達まで作らせてくださって、
私の人生を変えてくれたあなたから離れたくない
私はただあなたに依存してるだけかもしれない、
時には推すのを辞めたいと思うかもしれない、
それでもあなた以上に魅力的な人は見たことがない
だから、ずっとリスナーでいさせてください…