病気の母が68歳で旅立って4ヶ月が経ちました。
私の心はまだあの日のまま動くことができません。目を閉じると最期の母の表情と微かな呼吸が目に浮かびます。
病気に気付いてあげられなかった。
もっと早く病院へ連れて行ってあげたかった。
温かいご飯を食べさせてあげたかった。
料理を教わりたかった。
結婚式を見て欲しかった。
孫の顔を見せてあげたかった。
母の手料理の味が恋しくて、
母に会いたくて毎日押し潰されそうです。
家に帰るたびに目に入る位牌を現実と思えない。いっそもう死んで母に会いたい。
仕事してても突然涙が出てきて感情の波が抑えられなくてはトイレにこもり。
夜は一人でお酒を煽る毎日。
どれだけ親不孝なことをしてきたのか、今になって日々後悔し絶望しかない毎日。
母子家庭だったので母はたった一人の家族でした。その母をなぜもっと大切にしてあげられなかったのか。天涯孤独の身になって誰も頼れず泣くしかない毎日。
辛くて死にそうです。
お母さんに会いたい。
ななしさん
まずはお悔やみ申し上げます。
あなたのお辛さが心に刺さるようです。
私は子であり親でもあるのですが、どの立場にいても、なかなか「これでいい」とは思えません。もっと、もっと、と思ってしまいます。でも、それでいいのではないでしょうか。完璧なんて無理。それに、そこまで想われれば、母としてはもう充分幸せで有難い。あなたのお母様もそう思っていらっしゃるのではないでしょうか。
徐々に元気になってくださいね。
お気持ちはお察ししますが、あなたがあまりに苦しむと、お母様、安心してお休みになれませんよ……。
私の母は存命ですが、折り合いが悪く、ほぼ絶縁状態です。どうやってもうまくいかない関係に何十年も苦しんできましたので、失礼かもしれませんが、あなたが羨ましいです。離れても心は通じ合っている母娘の関係は、どんなに求めても手に入れることはできませんでした。これはこれでなかなかの苦しみです。