いつからか 、あの人 の 事 が 信じれなく なって いました 。
大好き で 、ずっと 一緒 に 居たい と 思ってた あの人 の 事 が .. 。
僕 の 周り には 、昔 から 壁 しか ありませんでした 。
壁 と いっても 物理的 な もの では なく 、人 との 関係 の 壁 です 。
人 との 関わり を 作る のが 怖くて 、ずっと ずっと 、孤独 を 願って いました 。
でも 、あの人 は 僕 の 壁 を ぶち壊して 、僕 の 事 を 見て 、いって くれました 。
「 君 が 大好き だよ 」「 君 が 一番 だよ 」って .. 。
僕 は それが とっても 嬉しくて 、ずっと ずっと 、仲良く したい と 思って いました 。
.. でも 、あの人 には 、別 の 仲良し な 友達 が 出来たんです 。
だんだん 僕 と あの人 の 心 は 離れて いきました 。
でも 、僕 は あの人 を 信じたかった 。でも 、信じられなかったんです 。
あの人 に 置いていかれて しまったから 。
大好き なのに 信じられない という 事実 押し潰されそうで 、
願っていた 筈 の 孤独 が 今 は とても 怖くて 、
後悔 という 魔物 に 心 を 奪われて しまいそうで 、
僕 は どうしたら 良いのか 判らなく なりました 。
今 は ただ 、大好き な あの人 と また 仲良く 出来るように 願う だけ しか 出来ません 。