宛メ見てると死にたい人がたくさんいて自分と似た考えをしてる人がたくさんいる
自分をみているようで励ましてあげたいのに自分が死にたいから何も言えない。死にたい気持ちに同調するだけ。死にたい人間が死にたい人間を慰めたがるエゴの塊の自分に対する嫌悪感。きもちわりい自分
名前のない小瓶
104589通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ななしさん
私も同じです。
本当に辛い時の自分を見てるみたいで、そういう時って放っておけなくなってしまいます。
でも、共感してくれるだけで救われる時があります。
それだけで何だか安心して、画面の前で何回もありがとう、ありがとうと繰り返しています。
励ましてあげたいというその気持ちが一番大事です。
あなたの文章を見て、そしてこのお返事を書いて。私はあなたを気持ち悪くは思いませんでした。あなたは優しい人なんですね。
その優しさが、なにより大切なんです。
冬
時々でも自分のこと客体として見られるといいのにね。
たいていいつも自分のことはどうしても主体になってしまうのよね。
客体だと少し静かに自分のこと眺められるような気がする。
死にたい人が死にたい人に声をかけるのはエゴとは少し違って本音だったりするのかなとも思う。相手を通して自分に向けて言いたい言葉だったりするんだと思う。
でもそれを受け取ったらまた頑張らなくちゃいけなくなったりするから、受け取り拒否したくなるのかな。わかんないけど。
本音と建て前。
本音を言える場所が一つでもあれば、人は生きられる気がする。
ななしさん
でも私はそういう意見も欲しいなって思う。それで何かいい思いをできるならいいんじゃないかな。私もこの返事は、エゴや綺麗事になってしまうかもしれないけど。
だって死にたくなるくらいな世の中だから仕方ないよね。
名前のない小瓶
お辛いですね、とかでもよいのではないでしょうか。
私も、死にたい人にエラそうなことは書けません。
ななしさん
わかる。私も同調しか出来ないけどわかる。
優しい宛メの闇がプロフに
そうなんだよなー
まぁ僕は慰めるだとか 死への否定だとかは
無意味と考え やらない方針だけどね
しかし
書いても書いても次々 小瓶が流れてくる
お返事なしで どこかへ消えていく小瓶を
見るのも忍びないので
ある程度は返している積もり
だがどうだ。
とうとう宛メは6ケタ目に突入。
なんて言うのかね、「賽の河原」なのよ
これを分かってくれる人は少なくってね....。
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