YouTubeで残酷な動物虐待動画を見つけてしまい、その動画自身は見てませんがサムネイルを見てしまいました。
(残酷な描写があるのでご注意ください↓)
詳しく書くと、外国人の男がチワワみたいな小さな犬の死体をイエスキリストの磔刑のように十字架にはりつけにしそれを持って笑ってるという内容です。
恐らくフェイクではないと思います。
フェイクだとしてもおぞましすぎます。
その犬は悶え苦しんだような顔をしていました。
その男が何を思ってそんなことをしているかわかりませんしわかりたくもありません。
犬を殺してはりつけにしたのか、死んだ犬を拾ってそうしたのかもわかりませんが、どちらにせよ動物の死体をおもちゃにするなんて命に対しての侮辱でしかないと思います。
犬の悶え苦しそうな顔が忘れられません。
見かけたのは昨日ですが寝る前はずっと頭の中に張り付いていたし、今もふとした時に思い出してしまいます。
その男の事はどうでもいいというか、出来たら同じ目に遭って死んで欲しいとすら思ってます。
でもなんの罪もない犬がそんな目に遭わされたなんて思うと本当に辛くて辛くて苦しいです。
そんな動画を見てしまった経緯ですが、海外の動物保護団体のYouTubeチャンネルを見ています。傷ついた野良犬や野良猫の保護活動をしている立派な組織です。
その団体名を検索したらなぜかその動画がヒットしてしまったんです。
もうその団体の名前を検索する事もできません。
なぜ動物を虐待する人間はいなくならないのでしょうか。
でもよく考えたら同じ人間同士ですら虐待や残酷な拷問をしたりするような生き物なので仕方ないのかもしれません。
虐待死された犬猫に対して申し訳ない気持ちが消えないです。
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ななしさん
お返事ありがとうございます。
怒りや悲しみで勢いのまま書き込んでしまい、今読み返すと大変支離滅裂な文になっててすみません。
「鏡見て自分を痛めつけて遊べばいいのに」
というのは本当にその通りだと思います。
動物や子供をおもちゃにする人間は人の血が通ってないのでしょうか？
おもちゃだって大事に大事に扱われてたりしますよね。
普段SNSなどでぬいぐるみと旅行してるような写真を見ると微笑ましく思うのに、あのサムネイルを見てから「ぬいぐるみですらこうやって大事にされるのになぜあの犬はあんな目に合わなきゃならなかったの？」と思います。
今この瞬間にも世界のどこかで残酷な拷問のような虐待を受けている動物や子供がいるかもしれない。
そう思うと自分がヘラヘラ生きてるのすら嫌になってきます。
ななしさん
悲しい、すごく悲しい
その笑ってる男、同じ方法で死ねばいいのにって思うのとてもよく分かります。
私も同じこと思います。
虐待の話題を聞くといつも思います。
海外の宗教観では
「動物は人間が利用していい存在」
「不完全なものだから完全なもの（人間）がコントロールするべきもの」
などの認識が見られるので特に悪いことと思ってないのかもしれませんね。
そうじゃなくても、殺すのが楽しいとか苦痛を与えるのが楽しいとか知らないけど、鏡見て自分を痛めつけて遊べばいいのに
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