ななしさん
過重労働、寝不足は誰でも不安定になって終いには死にたくなります。
仕事も大切ですが、貴方自身が一番大切です。
仕事は生きるための只の手段です。
生きるために、食って寝て楽しむために働くのですが、死にたくなるなら辞めてみるのも良いと思います。
自分を大切にして下さい。
幸せになることを諦めずに、時には休んでください。
体と心の健康は失うと時間もお金もかかります。
結局、無理をして稼いでもその後のツケを払わされます。
給料に見合わない苦労は、雇用主の為の自己犠牲です。
何の得にもなりません。
雇用主が笑っているだけです。
貴方や貴方の大切な人は、そんな事を望んでいないはずです。
良く考えて、周りを見渡して探してみてください。
すぐに辞めなくても準備は出来るはずです。
貯蓄や、職探しを意識してください。
忙しすぎて壊れそうなら、少し給料を落としてもまともな生活をした方が良いと思います。
上司や会社に相談してみても良いと思います。
ブラックなら、労務士か労基に相談すれば待遇改善の仲介もしてくれます。
無理しすぎず、自分を大切にしてください。
幸せになってください。
ななしさん
ストレス社会、ほんとそうですよね…。
ストレスをあまり感じないタイプの人も中にはいるようですが、普通かそれ以上に感じるタイプには、とっても生きにくい世の中です。
お金、ある程度まとまって持てたら、確かにだいぶホッとはできるかもしれません。
だけど、それだけじゃ、生きることの意味をよいものとして認識するには、足りない気がします。
多分、生活の安定プラス、自分の特性に合った生き方が選べることや、やりがいのある仕事や活動ができること、それに「人間というのは何だかんだあるけど、基本的によい存在として肯定できる」と実感できる人間関係などがあれば、「生きていてよかった」という心境になりやすいのかもしれません。
あとは、めちゃくちゃハードモード人生を過ごした後で、何か一つでも、自分が心から、ああ、何だ、このために生きてたのかぁ、って心底思えることに巡り会えたら、かな。
…うーん、待ってられる気がしない…。