なんだか私は7年前から
うつ病など疾患を持ってしまい、
ずっと精神科通いで
でも寛解することもなく、
薬もきちんと飲んでいるのに
いつになったら寛解するのかとか
毎日のように考えてます。
でも結局は
自分が変わらないと治らないよと
誰かに言われました。
私なりにも考えたけど
努力もしたけれど
毎日しんどい。
毎日しにたくなってしまう。
そんな気持ちがポンっと
挨拶みたいな感じで浮かんできて
何度も行動しようとして
できなくて、
でもそれは私が弱いから
後の世界がもしあるならね。
でもやっぱり
しにたいって思ってしまう。
愚痴愚痴とごめんなさい。
名前のない小瓶
107170通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ななしさん
小瓶を流して下さって、ありがとうございます。
私も人生の半分以上は、うつで過ごして来ました。
お薬も、ほとんど効きません。
あなたの小瓶と、4通目までのお返事を読ませて頂きました。
仲間の方も、温かく励まして下さる方もいらっしゃるのだなぁ、と、しみじみ感じます。
皆さんにも、本当にありがとうございますと伝えたいです。
特に4通目の方のお返事は、私には大変頷ける内容だったのです。
私がこんなにも長く苦しみ、今もまだ完全に逃れられていないのは、世間というものに後押しされた、私の母親の価値観でした。
それは決して、私自身の価値観とは相容れないものだったのです。
とにかく身内、血の繋がりが一番。
何があっても親子は親子。
あんたのことは、絶対に逃がさない。
そのあまりの重さに、私は長い間窒息し続けていました。
現在、母とは絶縁状態です。
それでも、いわゆる世間の声やら仕組みやらに、まだまだ絶望を感じる時はありますが。
私が私でいられない場所で生きることは、きっとできないのだろうと思います。
小瓶主さんも、お返事を書かれた皆さんも、自分が自分でいられる場所を探し当て、そこでのびのびと過ごされることを、心から願っています。
名前のない小瓶
分かります。
同じようにうつ症状で１０年近く苦しみ、いつか治ると信じて薬を飲み続けてきました。
しかしある時急に薬を飲むことができなくなってしまい、そこで薬を飲まずに自分の全てを受け入れる事にしたんです。
やりたくない事はやらない。付き合いたくない人とは付き合わない。といった具合に
そうして自分なりに理解したのはうつ病はいわゆる風邪や感染症といった類の病ではないという事でした。
思い返せば、うつ症状に苦しんでいた時の自分はいつも無理をしていたと思います。
周りができる事を何故自分はできないのか。などなどほとんど生活の全てが何か自分ではない何かを基準にしたやらないといけない事ばかりで何一つとしてそこに自分の価値観はありませんでした。
そしてそんな他の何かの価値観に従いたくないというような自我がきっと自分の中にあったんだと思います。
やらないといけない。でも、やりたくない。
そんな自己矛盾が最終的にうつ症状といった形で現れ、さらにそこで自己嫌悪に陥り「なんでこの病気は治らないんだろう。」と薬を飲む。薬を飲めば効用で一時的に悲しさや不安などが和らぎますし、これを続ければきっと自分も普通になれるんだと信じていました。
結局は自分を認められなかったんだと思います。
社会でいう当たり前「学校やら会社やら人付き合いやらなんやら」ができない自分はきっと何かどこか悪いに違いないと、ある意味思い込んでいたのかもしれません。
それを全部やめて自分のあるがままを受け入れてからうつ症状はなくなっていきました。（少しづつ受け入れていったのでゆっくりとした過程でしたが……）
主さんが自分と同じなのかどうか分かりませんが、なんだか投稿を読んでいて数年前の自分の面影を見てしまいいてもたってもいられずもし何かの手がかりになればと思い経験談を書かせて頂きました。
主さんに幸福がありますよう祈っています。
名前のない小瓶
死にたいという心の声は受け止めれば良いと思います。
あなたが弱いとは思いません。
あたしは精神疾患の治療が嫌で12年も逃げ続けています。
でもあなたは病気と向き合ってこられたからです。
尊敬の気持ちがあるくらいです。
ひで
小瓶を拾いました。
良く頑張ったね～(^O^)
僕も４年間精神科に通ってますよ。
僕も何度死のうと思ったか・・・
また自殺未遂も起こして、警察にもお世話になりました。
色々と生き方かあると思うしし、あなたは、あなたなんだし、無理はしないで、そのままでいいですよ(^O^)
同じ病気の仲間がここに居るし、遠慮なく愚痴ってください。
僕にはあなたが必要です(^^)
たくさんお話ししましょう(^O^)
ななしさん
７年もがんばってきたのですね。すごいです。
無理に変わろうとする必要なんてないと思います。
今できることをやっていけばいいのではないでしょうか。
ご無理はなさらず。
病が治まっていかれるのを祈っています。
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