感情がうまく表に出ません。私は感動していても、周りから見るとスン…(・-・)って感じらしいです。反応が薄いと言われます。
でも、普段から無表情というわけではないです。むしろよく笑ってると言われます。確かに私は笑おうと思ってないのによく笑ってしまいます。楽しい時にももちろん笑うんですけどね。
飄々としている、と言われるのは多分そういうことだと思います。つかみどころがないらしいです。当たり前です。だって私も自分のつかみどころがわからないから、それを周りに分かれって言うのも無理な話です。
反応が薄いせいで、具合が悪くても信じてもらえません。私は、微熱程度なら具合が悪くても平気で体育ができます。周りの目があると、具合が悪くても足が痛くても歩けるし走れるんです。もちろん辛いんですけど、動けるから、もし休んでも熱を測って平熱だったらどうしようと思うと周りに助けを求めるのが怖くてたまらないんです。
昔から大人しいと言われてきました。言いたいことを相手に言うのがものすごく怖いです。
話ずれまくりかもしれません。すみません。
どうすれば上手く感情が表に出るんですかね。感情がないわけじゃないと思うんですけど…相手の話が、心の中では私はすごく面白いって思ってるのに、相手からしたらつまらなそうに見えるのが本当に申し訳ないんです。相槌も打ってるつもりなのに…どうすればいいのか。
名前のない小瓶
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ななしさん
私も似ているところがあります。感情が自分のなかで完結してしまって表面に出ないです。そのせいで誤解されることも多いです。
この問題を全ての人に理解してもらえるのは難しいですが、ごく親しい人にはきちんと悩みを伝えて理解してもらえれば、少し楽になるのではないでしょうか。
ななしさん
びっくりしました。私も全く同じです…。
たぶん、真顔が雄弁なんです。
感情を表に出さないといけないときは、私はけっこう大袈裟に、演技のような感じで出しています。
でもおすすめしません。人も自分も騙すような罪悪感に苛まれるので、限られたときだけです。
話を聞くときは、相槌だけでなく質問もたまにすると、内容に関心があると思ってもらえることが多いです。
それから、「面白い」「見てみたい」など、表情に出ない分思ったことを口にして、それが棒読みでなければ、表情を作ろうとしなくても伝わりました。
真顔でうつむき、言葉数少なく基本的に頷くだけ、これで体調が悪いと信じてもらいやすいです。
動けても平熱でも体調が悪いことには変わりはないし、第三者が決められることじゃないですから、少しでも辛いときは躊躇せず周りに助けを求めていいんです。
小瓶主さんは、他人を気遣えるとても優しい人なんだろうなと思いました。
ここから下、空白の行までは勝手な推測なので、違うと思ったら読み飛ばしてください。
私がそうだったんですけれども、無自覚に感情を圧し殺し続けているんじゃないかなと。
そういった感情は幽霊みたいになって、そこに存在こそすれど他人に、時に自分にも見えなくなります。
悲しいときに泣けなかったりなど。
もし心当たりがあって、でもどうすればいいのか分からないならば、圧し殺していた感情の存在を認めて、少しだけでも表現しようとする、それで僅かにでも表情に出る感情が戻って来ることがあります。
それしか方法を知りません。
感情は、常日頃から無理に表情に出そうとして出すものではないと思います。
表情以外にも、言葉や動作、アイコンタクトなど感情を表す方法はあるので、それらを主に使うのはどうでしょうか?
ななしさん
感情の出し方。。。
それは人それぞれです。。。
表現の仕方が違うだけ…と私は思います。
皆が大笑いしてても、
スンッと冷ややかに見てるだけの人も居ます。
ライブ会場で回りが立ち上がって踊っていても、
椅子に座ってジーッとして見てる人も居ます。
皆がみんな、同じような感情表現を
しないといけないのでしょうか?
ロボットではないですよね?人間ですよね?
感情表現の仕方が違うだけなのに、
なぜそれを、他人に「おかしい」と
言われなくてはいけないのでしょうか?
哀しい時は涙を流さないといけないのでしょうか?
そうでない人や、そうならない人、そうできない人、
逆に笑ってる人、色々いるはずです。
You are OK.
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