死にかけているときに「あなたが生きている意味はある」とか「生きていてほしい」とか何度も何度も言われたが,未だにその意味がわからない.本当にその意味を死にかけている本人自身が知っていたらそもそも死にかけていないはずだし.また,これに加えて僕自身は綺麗事が大嫌いなので,「生きていることが素晴らしいことである」とは未だに思えていない.とはいえ死ぬ理由もないので,よくわからない気持ちを抱いたまま今日も漂流している感じ.長い悪夢から覚めていないような感覚を抱いているのは確か.きっと僕と似たような気持ちを抱いている人いるんじゃない?
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ななしさん
分かります。 少し前の話になりますが、担任の先生に「生きているだけで100点満点だよ」と言われたことがありました。 障がいの当事者であることへの重苦しい劣等感が、抜けない引け目が、とうとう口から溢れた時です。 先生はにこやかにそう言いました。きっと、彼の中でその持論は正しいものだったのです。 でも、私はそうは思えなかった。 「死んだら0点になるの?」 「生きていることがそんなに偉いの?」 そう思いました。 ………………綺麗事ですよね。
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