自分の父親のことについて、最近思うことがあります。 父は否定的、と言えばいいんでしょうか。 何かとつけて「バカだろ」「あほじゃね」など、心無い言葉を毎日の様に言ってるんです。 母と気候の話をしているときも、「一年中半袖でいるような馬鹿だから」やコロナが流行ってかれこれ経ち、都市部での感染者数を見て「馬鹿だろこいつ等」「外出歩くな」など 私自身なんて言ったらいいのか、父の性格について明確な言葉を見つけることができません。 母が父の性格についてどう思っているのかは分かりません。 それに人の性格ですから私がとやかく言っていいことではないし、私が何を言っても変わらないことは分かっています。 まだ子供ですし、父に対して強く発言することもできません。 でも、毎日否定的(?)な言葉や人を見下すような言葉を聞くのはしんどいですし、いい気持ちには到底なりません。 将来、自分が父のように人を馬鹿にしたり、見下すようなことを言う人にはなりたくありません。 最近、父と会話するのも少し疲れてきました。 きっと私の性格と父の性格は合わないんだと思います。 この手紙を読んでくれている方の中には、この内容が父の悪口に思える方もいるかと思います。 すみません。 まとまりのない文章ですし、読みにくかったらすみません。 でも今後、父との関わり方についてヒントをいただけると幸いです。 ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
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ちゅーる
うちの父親も同じです。いつも否定的なことしか言わず、うんざりです。私もほとんど口を聞きません。心から軽蔑していますが、この人の人生は、あまり幸せではなかったんだ、だから甘えられる家族の前で、他人を攻撃して憂さ晴らししているんだろうと思います。もうこの歳だし、一生治ることはないでしょう。家の中だけであれば、こちらは口出しせず、好きなように言わせてやります。 真に受けると、あなたもしんどいと思うので、聞き流しましょう。。
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