高校生の息子が去年に引き続き今年も赤点とりました。 近々学校から赤点通知の電話がかかってくると思います。 親が何を言っても真剣に取り組まず、勉強のことを言えば機嫌が悪くなり反抗的な態度しかとりません。 たかがこどもの成績でって人は思うかもしれませんが、もういろいろ疲れて何もかもが嫌になって、鬱状態です。 出来ることなら何もせずずっと横になっていたい。でも、そんなこと不可能なので心で泣きながら仕事にも行っています。 何か希望が欲しい。
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いくつになっても、親は子供のことが気にかかるものですものね。 成人するまでは、という思いもありますが、自分の責任は自分でとらせるという経験も必要なものです。 そんな気持ちで、少し息子さんに社会勉強させるつもりで任せる。と、考えてみるのはいかがでしょうか。 これも、立派な親のつとめですから、見放していることにはなりません。 親だって、万能ではないし、疲れて気を緩めたい時も当然必要です。 これを機に、息子さんのことから少し離れて、その分あなたの気持ちのケアに使ってみるのが最適かなと思います。 いろんな失敗や寄り道やムダを経験した息子ほど、あら、いつの間にこんなにしっかりしたのかしらと思わせてくれる時がくるものです。 それを楽しみに、希望にしながら、息子を信じて少し責任もたせてみましょう。 あなたも少し、休んでみられるといいですね。 24時間母親でいると、自分自身が持ちませんからね。 ここに気持ちを書いて、少しでも気が休まるようでしたら、またいつでも流しにきてくださいね。
お辛いお気持ちが伝わってきました。 その中で出勤なさっているとの事。 頑張っていらっしゃいますね。 読ませて頂いて一冊の本を一番に思いつきました。 「嫌われる勇気」(自己啓発の源流アドラーの教え) です。 アドラーの心理学はマンガにもなっているので読みやすいと思います。 読んだ感じ方はそれぞれなので 全く当てはまるかどうかはわかりません。 もしかしたらご参考になるかもしれません。 そして、息子さんがいらっしゃると言うだけで素晴らしい事だと思いますよ。 あまり参考にならなかったらごめんなさい。 あなた様に少しでも笑顔が増えますように。
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