私はめちゃくちゃ心配性ですが、でもその反面好奇心も強く、いろんなことに積極的にチャレンジします。 でも、やっぱり心配性なので、チャレンジした後にめちゃくちゃ不安になったり後悔したりします。そんなに不安ならやらなければいいのに、と自分でも思いますが、その時は踏み出してしまうのです。 チャレンジする前に色々調べますが、調査が不十分で、踏み出してしまっています。(事前に全部調査するのも難しいですが) 踏み出す時に、思考停止しているような気がします。考えることをやめることで、決断の恐怖から逃れ、後々冷静になったときに怖くなるのだと思います。(スカイダイビングやバンジーで飛ぶときのように。ちなみに高所恐怖症なのにスカイダイビングも経験済みです笑) こんな生き方してると、いつか本当にやばいことになりそうな気がしています。 でも、この性格は直せそうもない気がしています。 ちゃんと考えているのかいないのか、自分でもよく分かりません。 同じような方、いらっしゃいませんか? 同じでない方でも、ご意見いただきたいです。
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読んでいてなんだか素敵だなって思いました! 私は心配症から踏み出すことすらしないことばかりなので笑 主さんはあまり心配しなくてもいいんじゃないかな。 うーんと考えてから行動する人もいれば、走りながら考える人もいますし、時と場合によってそれらを分けられる器用な人もいます。 どれかが他より優れているとか悪いとかではなくて、それぞれ違う人の違う性質なんだと思いますよ!
私もあれこれ挑戦する割にはびくびくおどおどするタイプでしたが、今はだいぶ不安から解放されていると感じます。 これは宇宙飛行士のテクニックとして聞いた話ですが、冷静に事に当たらなければならないときや、決断の邪魔になるほど不安が大きいときは、起こりうる最悪のことを想定し、それが起こることを覚悟し受け入れることで心が落ち着きます。 スカイダイビングとかだと最悪の事態って墜落死とか極端なものにしかなりませんが、まあそれでも「やりたかったことをやって死ぬんならいいじゃないか」みたいに自分で納得してしまえば、心が楽になるかもしれません。 またすでに最悪を想定しているので、多少問題が起こったとしても「最悪よりはずっとましだな」と思え、そのためか後悔もあまりしなくなる、というメリットもあると感じています。 割と知られているテクニックだと思うので、興味があったら調べてみてください。たぶんすぐ見つかります。 あとは、私は割とぎりぎりまでいろいろな状況を考えて決断するタイプで、そのためもあってか後悔とかほとんどしたことがないんですが、好奇心でやってみることに関してはあんまり深く考えません。考えてどうこうなるものでもないので「やらない後悔よりやった後悔」とか考えてエイヤっとやっちゃいます。たとえそれでひどいことになったとしても、やる前に十分考えた(考えなかったのなら、それはそれでその時点での限界だった)わけですから、次に生かせるものだけ拾っておしまいです。
ななしさん
私もそうかもしれません。 私は変化が苦手なので、新しいことにチャレンジすることはあまりありませんが、いざ何かをする時は、事前にあれこれ考えていた割には中途半端な気持ちのまま、えい!って踏み切ってしまいます。 何も考えられてないし、事前に調べたりしたことも活かさず、自分でもあきれるような突拍子のなさです。 考えることをやめることで、決断の恐怖から逃れ… という部分に、妙に納得しました。 そういうことなのかもしれませんね。 …って、なんのアドバイスもなく、単なる共感ですみません。
心配性って想像力に優れていると言う事だそうですよ。 同じ心配性でも私は考え過ぎてしまって行動に移せない事が多いです。 だから、読んで小瓶主さん凄いと思いました。 終わってから怖くなるとの事ですが、 迷惑になる事や命に関わる事以外なら お互い様って事で、自分を許して上げてはいかがでしょうか? 行動出来るって凄いと思います。 私もそのエッセンスを頂きたい位です。 解決にはならないかもしれませんが、 ご自愛くださいね。
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