私は進学校に通っています。 中学生の頃、私は自分に自信がなく、マスクで顔を隠して特定の友人としか話さず、必死に自分の安全な世界を守っていました。周りではいじめや、陰口ばかり起こっていました。良い人たちも勿論いましたが、、 高校に進学して、世界が一気に変わりました。周りの人たちが変わったからです。人は勉強だけでないと言いますが、偏差値の高い学校に行くことで周りのレベルは上がります。皆部活に励み、自分の好きなことに没頭します。とても明るくて優しくていい人ばかりです。 人を悪く言うより、もっと自分に集中して、自分を高めて行けば良いと思います。しかし、中学の同級生は考えがちがいました。グループ同士の喧嘩、誰々の顔がどうのこうの、人を貶してとる卑屈な笑い、私は全て無駄だと思っていました。けれどあの頃の世界では同級生の価値観が正解だった。私が間違っていたんです。だから私はとても辛かったです。 きっと、同級生達が行った高校はあの中学校の延長線上なんでしょうね。 偏差値の高い高校に行くことで高校生活が楽しいものになった、と思っています。
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私は進学校とは程遠い高校に進学しました。一応進学クラスにはいたのですが、高校全体としては偏差値低めです。自分で言いますが(笑)、進学校に行ける実力はありました。しかし、実家から通える範囲にはなかったのです。問題を起こす人は進学クラス以外の人達でした。毎日辛すぎて通いたくありませんでした。今は妹が同じ目にあっています。 私の高校時代はもう戻ってこないけれど、この小瓶を読んで、進学校に通えた場合のアナザーストーリーを思い浮かべることができました。同時に、主さんの生活が明るく変わったことに安堵しました。主さんのこれからの高校生活に幸あれ。
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