明日死ねますように。
家でも学校でも比較され指を刺して笑われた子供の頃。成人しても恋人からDVをされ家でも友人にもなじられ、それでも普通を目指して、やっと社会復帰をしたけれど、下衆な話題にするために移り住んだ街までわざわざ来て写真を撮られたり、一度DVされた奴はケチがついているから何度でもDVをされると言われた。色んな人の暴言が頭を渦巻いて、働けなくなってしまった時もあった。やっと社会復帰したらブラック企業で精神的にも経済的にも貧困だった。人の事を幼少期に嘲った親からは毎日死にたいと連絡が来た。引きこもりの頃から寄り添ってくれていたペットも死んだ。
なんとか生きてる。でも人が怖い。働くセンスもない。ギリギリしがみついて、休み休み出勤してる。いつかクビになるかも知れない。
何となくふと、死んだペットが人生最後の愛情をくれたような気がした。
他人からすれば大したことはしてないけれど、もう十分心の葛藤と戦ってきたと思う。報われることはもう望まない。だから、開放して欲しい。人のサンドバッグになるために生まれてきたことは分かるけれど、もう疲れた。ドロップアウトさせてください。
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ななしさん
少しの運動と、食事、夜ぐっすり寝るため。それだけに集中。過去、仕事、人間関係、全て掃射。自分だけを大切にして、大切にして、大切にして。すると、人も少し大切に出来て、気づくと世界が変わった。
ななしさん
親、特に母親、母親的な愛情は人が生きるためのエネルギーになりますね。逆に親が未熟で子どものことを受け入れず、向こうから甘えてこられると消えたくなりますよね。親からのメールは着信拒否してはどうでしょうか。もしかすると親も慌てて変わるかもしれません。私も子どもの頃から周りの横暴な人たちのサンドバッグにされてきました。誰かを虐げてしか自分を満たせない汚い人間だらけですよね。でも、優しい人もたくさんこの世にはいます。そんな人とつながれないかな。お医者さんや看護師さんなど、人のために生きている人。愛されなかったなと思ったら、誰かを何かを愛して生きていきましょう。あなたはペットに愛されていたし、ペットのことを愛してもいたのではないですか?道端に咲いている花も空もゴミを漁っているカラスも野良猫のことも慈しんで暮らしましょう。人をサンドバッグにするような人間は愛することや慈しむことができません。親とは距離を取り、古典など優れた人の書物を読むこと。本が人生の親です。薔薇の入浴剤を入れたお風呂に浸かって休んでください。自分を取り巻く環境や人間関係が悪いなら、躊躇せずきっぱり断つことです。たっぷり自分で自分を慈しみ甘やかし、毅然とする。横暴な人は優しくて共感力の高い人を見抜いて近寄ってきますから。やけに機嫌をとってくる人は追い払う。大切にしてくれる人や何かと出会えますように。
ななしさん
地下鉄で文章を読んで涙がとまりません。
ななしさん
わたしもいつも死ぬことを考えています
生まれてきてはいけない人間だった
自分の母親も親になるべき人間ではなかった
負の連鎖を実感しています
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