疲れた
午前中、母親が調子悪いと 電話があった
行ってみるとベッドに横たわっていた
昼間から横になっている姿は 初めて
お昼ごはんに助六寿司が食べたいと言うので
買ってきた
午後も、行った。
甥っ子が、
ベットに横になるのを手伝っていた
夕方も、バナナジュースを作って行った
ずいぶんと 今日は調子が悪かったらしい
波があるが
確実に悪くなっていく
決して回復はしない病気
どんどん悪くなる母親を見るのは
つらい
昔から繰りかえされてたこと
老いて病気になったりして
みんな、いずれ亡くなる
でも肉親が弱っていくのを見るのは
やっぱりつらくなる
普通によく聞く話だけど
経験してみないと
わからない事が
まだまだ たくさんある
自分は 母親の歳にはどうしているだろう
生きたくないけど
寿命まで生きないと
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ななしさん
詳細は分かりませんが私もかつて似たような日々を送りました。できる限りの事をしようとしていて此方が壊れる毎日でした。聴くとやるとは大違いです。逃げるわけにもいかず時分の記憶に積み上がるだけ。私もアノ歳まで生きれるとしたらどうなるんだろうか。日々大変でしょうが貴方の仲間は必ず側に居ますよ。何時でも。何時でも
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