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両親が教師であるとき、子どもの立場でどんなときに一番辛さを感じますか?苦しくなりますか?両親が教師で

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お返事が届いています

ななしさん

両親とも接客系のアルバイトもしたことが無いから
出掛けた時にお店の人に強く当たったり、言い包めたら自分の主張が通ると考えているところがあり度々恥ずかしい思いをします。

ななしさん

私の母は小学校、父は中学校の教師です。
親は子供の事で良くも悪くも真剣です。
それ故に、そのことで喧嘩することが善だと信じて堂々と罵り合う日々は、辛かったです。今は無くなりましたが、それが逆に変な感じと思う位には、説法好きな気がします。
教育にお金をかけてくれるのは良いことですが、遊びに関しては他の家より厳しく、大きくなってその時のことを、責めたこともありました。今は遊び呆けてますが。笑
今楽しい思いをするより、「将来何になりたいの?」の答えを求めてきます。
感情に任せて反発しても、必ずカウンターが入ります。下手すると物理的にも。笑
本が沢山ある環境の中で育つのは、教育熱心な象徴では。忙しくても、本を読み聞かせてくれた幼い時が嬉しかった記憶です。
あと普段運動会などの行事に来れないことはあっても、誕生日を祝う事は絶対にしてくれる、そういうのも嬉しかったです。

ななしさん

うちは、高校教員(親)なので学歴を比較されるのが辛い。
(学校でみる生徒ではなく、親の知人らの子や親戚との比較…)
身内に有名企業の社員やなかなか就きにくい仕事で夢を掴んだ系がいると自分の存在が霞むので辛い。

良かったことは学術的な体験を積ませてもらったこと。

ななしさん

私の親は両方とも高校の教師です。私の家は結構緩く、あまりこれまで息苦しさを感じたことはありませんでしたが、高校生になって父をうざく感じるようになりました。いつも教訓ばかりで、そんなこと知ってるわって事ばかり。私はメイクをすることが好きなんですけど、一緒に外に出るとき、誰かに見られたら生徒指導者としての面目が立たないと言って怒ってきます。本当にうざくて最近嫌になってます。
こういう生徒いるよねーってその人間が良い悪いみたいな判断をしているように聞こえて私もそうなんだろうなとなんだか気が重くなります。
2人が教師で嬉しいと思ったことはあまり無いです。

ななしさん

行事は基本来ない( 同じ時期に運動会があったり、学芸会があったりする )
三者面談の時に、退任の先生に強く出る

ななしさん

両親が高校教師です。主に愚痴です笑。
どんなにテストで良い点を取っても親が教師だということを考慮され高得点は当たり前だと周囲から思われます。実際、教師という仕事はとてもブラックで親が私たち子供の面倒を徹底してみてくれるようなことはありませんが、周囲は親から英才教育を受けていると思い込んでいます。実際は親は子供を塾に行かせるだけで私達に積極的に構ってくれることはまずありません。それなのにやたらと成績にはこだわります。親子の会話は成績や進路のことばかりです。もちろん家庭環境は最悪です。また学校、家を問わず常に良い子で良い成績であることを求められます。どんなにやって良い成績をとってもも親から認められることはほとんどありませんでした。常に上には上がいるから気をぬくなと教えられてきました。(私の家庭だけかもしれませんが)その為自己評価は周囲と比べてもとても低いと思います。何せ自分を肯定された経験が周りと比べ格段に低いのですから。両親ともに私達子供のことを考え大切にしてくれたことは認めますし感謝しています。しかし、私はこの人生が息苦しくてしょうがないです。もし来世で親を選べるのなら間違いなくこの家庭には生まれてきません。
名前のない小瓶
子供に時間はかけないがプレッシャーはかける。この言葉を聞いた時にその通りだと思いました。常に勉強について干渉され、勉強できる人間がどんなに素晴らしいか、できない人間がどれだけクズかを小さい時から徹底して叩き込まれました。また、親がそれなりに頭がいいためできるという基準が一般的な家庭と違い、特別できた時以外は褒められませんでした。家に帰っても親は仕事の残りをしたり家事をしたりしているため私達子供とのコミュニケーションの時間はほとんどありません。その為、親からの無償の愛やあたたかな家族愛、家族団欒というものの本質的な部分は全く知りません。親が私達子供に唯一関心を持つことといえば成績、テスト結果、学校での態度くらいですかね?そのくらい冷え切った家庭ですよ。よく何も知らない奴が親が教師だと頭がいいからずるい、教えてもらってずるいとかなんとか言ってますが、できることなら変わりたいくらいです。一人で家に帰り、塾に閉じ込められ、できるのが当たり前だと言われる環境に置かれ、全ての勉強を一人でやり尚且つ家でも学校でも優等生でいる事を強いられ周囲の期待など全てを背負いそれでも結果を出す自信があるなら是非どうぞ。まあ、私はもう二度と教師の子として生まれてきたくはないですね。

ななしさん

両親ともに教師、祖父母も教師です。
簡単にいうと、家は安らげる場所ではありません。何かすれば道徳的にどうとかこうとか説教。
親が納得いく行動のみ許され、そうでないと過剰に問題視してきます。
また「私は正しい見識を持ってる」という自信があるようなのですが、とても偏ったものの見方をしています。
「こんな仕事をする人は社会のクズです」とか平気で言いますし。
物事をいい・悪い、正しい・間違ってるとジャッジして生きているので、それを鵜呑みにしているとだんだん苦しくなります。
名前のない小瓶
こんにちは。両親ともに高校教師です。小さい時は親が教師だと言うだけで羨望され、とても快感でした。しかし成長するにつれ、できるのが当たり前だと親や周囲の人間に思われるようになりとても息苦しい思いをしています。テストや成績などは私達子供の努力の結果なのに常に親が教師である事を踏まえた評価になります。どんなにいい点を取っても「親が教師だと子供も頭が良くていいよね」「親にたくさん教えてもらっていいよね」と私達の努力などなかったかのような言われ方をします。実際は親は小さい時から家に居ないのが当たり前で教えるなんてもってのほか、きちんと話す時間すら取れないのに。それに親もちょっとできたくらいで褒めてくれるということはまずありません。だから小さい時から自立した、いい子でいることが求められます。また、家族団欒などは夢のまた夢です。まぁそのお陰で同じ年齢の人達よりは処世術を身につけましたけど笑笑。よくネットで教師の子は親を尊敬している、変わり者だと言われますがそんな事はないですね。尊敬などしませんし普通にクラスにも馴染めています。まぁ、その部分は人それぞれですね。

ななしさん

両親が小・中学校教師です。
成績頑張ってよくしても
「〇〇は親が先生だから頭いいよな」
って言われると
「私の功績じゃないんだ・・・」ってなります。
だって特に教えてもらってるわけでもないのに。

学校行事もほとんど被っちゃって来てもらえません。
担任の先生が知り合いだったときは結構ショックだったりしますよ。

ななしさん

両親共に小学校の教師でした
特に母が自分のクラスの子供と私を比較して、どうしてこんな子になっちゃったんだろうと言うのでだいぶ参りました 母の教え子たちとは私と同じ中学になってしまったので母と比べられてまた辛かったです
特に母と離れた今となっては両親とも浮世離れした人間だったんだなあと感じますし親元に帰ると精神的にしんどくなります

ななしさん

両親とも中学校教師です。
私が中学校に入学する前は、私のことを知ってくれている先生が何人かいて少し誇らしかったです笑
でも入学後は全然違いました。
私の性格もあるかもしれませんが、先生からあまり良い目では見られませんでした。
親が…など色々言われ、他の人と対応が全く違いました。
また、親と先生がLINEなどで繋がっていたので何かあれば(決して悪いことではなくても)すぐLINE…本当に嫌でした。

学校でトラブルがあり学校に行きたくなくなった時「今日行かないと一生いけなくなるぞ!私はそのような人を何人も見てきたんだ!プロだぞ!」と言い無理矢理学校に連れて行かれました。(先生はLINEで学校であったことを親に話していましたが親はほぼわかっていません。)

進路決定のときも「私はプロなんだからなんでもわかる。ここの高校に行きなさい」と勝手に決められ反論も何もできませんでした。

多分自分の名誉のためなのではないでしょうか?自分の子供が不登校になったら…
もし高校受験に失敗したら…
先生という名誉が崩れますよね笑笑

まー、そんなことで私はもうほとんど親と話していません。子供は子供。自分のことを子供にまで押し付けてほしくないです。

ななしさん

両親とも教師です。
小学生低学年くらいのときはとても誇らしかったです。親が教師と言うと絶対すごいとか言われます。それが唯一嬉しかったことです。
辛いことはいくらでもあります。自分たちは教育のプロだと思っており、子どもの意見や相談は聞いているようで聞いていない。親の間違いを指摘しても考慮せず全否定。相談しても教科書のような回答。なにより自分たちの子どもは絶対幸せだろうと思っているのが辛いです。
私は他の子どもに嫉妬したり、もっと一緒にいてほしいと思ったことはありません。ずっと一緒にいるととても疲れるので、あんまり家にいないでくれた方がうれしいです。
親のことは年々嫌になっており、最終的には一緒に暮らすことが悪影響とまで思います。どこかで親が教師の子どもは最後には親を尊敬する、みたいなのを見ましたが、全くそういう気持ちはありません。仲はいいんです。喧嘩もたまにしかしません。でも尊敬は絶対できないと思います。

ななしさん

先生同士マウンティングや見栄もあるのかな、偏差値の高い大学にこだわる
高1の時は絶対国立にしろって言ったのに、今になって私立にしろとかも言う
真摯に向き合ってくれる振りしてそんな自分に酔ってるだけ
実家には帰りません

ななしさん

両親とも教師(母は不規則な非常勤)です。
親が学校の教師だと、最初から「私は教育のプロなのだから、私が全面的に正しいのだ」というスタンスで接し続けられるので、かなり精神的に参る部分があります。
あとは、大事な娘としてではなく、いくらでもいる教え子の1人、みたいな感覚なのもかなりきついです。そりゃそうなのかもしれませんが、私にとって親は2人だけですし。
職業柄、正義、正しさにこだわりすぎる所も息苦しい。正しさなんか人それぞれで、押し付けるのはおかしいけど、長いこと先生をしていると、そういう感覚も薄れていくみたいです。
親がうるさいから勉強は頑張っていましたが、データを持ってきて「お前は〇〇の地域で上から〇〇番目だぞ。これは良い方だ」という言い方をされても、頑張ったことそのものを褒められたことはありません。
あとは、テレビはだめ、アニメはだめ、漫画は人を殺す人間になるからだめ。とか。
多感な時期に何をやってたんだろうって感じで、怒られてた記憶しかないかな笑

ななしさん

学校が終わっても一息つけない。家にも教員がいるから。
帰ってきても校則を守らなくてはいけない笑
教育指導方針とか全部知ってるからそれをいいことに学校に文句を言う。

ななしさん

現在は二人共定年退職しましたが、母は公立小学校の校長で、父は国立大学の教授でした。
辛かったのは、やっぱり小さい時にもっと母に家にいて欲しかった事です。
なぜ自分の子供ではなく他人の子供の面倒ばかり見るんだと常に感じていました。
自分で言うのもなんですが、小さい時は勉強等が割と出来ており、泣いたりぐずったりすることもなく、周りからは所謂優等生として見られていました。
他の人からは、先生の子供だけあって実は家で色々教えているんだろうと思われていたようですが、実際は本当に何も教えて貰ったりはせず、放置に近い状態でした。
でも、鍵っ子・学童っ子としては、そんな自分が、親の手のかからない、働く女性として母の邪魔をしない自分が誇らしかったのです。事実、母を尊敬もしていました。
それが少しずつおかしいと気付いたのは思春期に入ってからでした。
何を言っても論で返されて言い負かされるのです。だから長年のうちに自然と親を説得・言い負かせられるように三段論法的な思考・話し方が身についてしまいました。そして、ついには親を言い負かす事もできるようになりました。でもその時に気付いたのは、結局、両親共、ただ自分の否を認めたくないだけだったんだなということでした。
思春期からの違和感で、大学では、広い世界を見たいと思い、あえて今までの自分だったら選ばなかったような学部を選んで、就職も出来るだけ普通の社会というものに触れてみたいと思い、教師とは全く関係のない民間のメーカーに就職しました。
そこで10年近く勤めそれなりに成果は出しましたが、最近思うところがあり、自分の家庭環境について改めて考えるようになりました。
両親共、普通に一人の人間であり、先生といえども子育ては皆と同じように初心者だったわけだから、完璧でないことも、それでも忙しいなりに充分愛情を注いでくれたことは理解し、感謝しています。
そう頭では理解しているつもりですが、やはり感情面では未だ満たされていない自分もいるのです。
これをどのように満たして、自分に対する自己肯定感を高め、もっと生きやすくするのか。これが今の自分の課題です。
最後に、嬉しかったという程ではないですが、強いて挙げれば良かった点は、先生と言われる人種も完璧ではなく、一人の人間に過ぎないと気付けた点でしょうか。

がっつり親に囚われており、遠回りばかりして未だ道半ばな自分ですが、こんな人間もいる程度に聞いて頂けたら有り難いです。

ななしさん

両親が公立小学校の教員です。
私が小学生の時、仲のいい友達のことや、その日学校で起こった出来事を母に話しても、次の日には私が話した内容なんてほとんど覚えてなくて。「お母さんって私が話したことすぐ忘れちゃうよね」と冗談まじりで言ったら、「どうでもいいことは忘れちゃうの」と返されたことがあります。その一言が当時の私の心には重くのしかかって、「どうでもいいって何?私のことなんてどうでもいいってこと?」「ああ、この人はよその家の子供のことは大事に思っても、自分の子供のことなんてどうでもいいんだ」と思ったのをよく覚えています。

他の皆さんが書かれているように、自分の親と学校の先生達が知り合いで、学校生活と家庭生活のどちらにも息苦しさは常に感じていたように思います。直接言葉で言われたわけではありませんが、いい子・優等生でいることを強いられていたような気もします。(実際、優等生で居続けようと努力もしました)

もちろん、教師という職業がどれだけ大変かということも、両親がそれなりに私のことを思って育ててくれたのであろうことも頭では理解しています。
でも、「どうせ私なんて」と否定的な気分になって、とても憂鬱になる時もあります。本当は親に愛されていないんじゃないか、私のことなんて産まなければよかったと思っているんじゃないか、などと気分が落ち込んで死にたくなることもあります。

私は、自分のことを自己肯定感が低いと感じています。それが生まれ持った性格のせいなのか、育った環境のせいなのか、そのどちらもなのか、どちらでもないのか…はっきりとは分かりませんが、親のせいにしてしまいたい気持ちはずっと心の底にあります。

ななしさん

自分たちが絶対に間違ってないと思ってる
自分が機嫌悪い時は不貞腐れているのに
こっちが機嫌悪い時は勝手にキレて来る

ななしさん

親が忙しくて家では独りぼっち。
親と同じ学校にいたから、教師の息子としてしか見られない。教師は社会的にずれてる人が多いから自分もその価値観に染まる。

ななしさん

私も教師にならず母の「育て方を間違えた」という言葉に傷ついたひとりです。子供を持った今、できるだけ子供の顔や考えていることを理解してあげたいと思い主婦をしています。
子供も中学生になり再就職はなかなか思うようにはできませんが、我が子を誰よりも大切に育てた自信はあります。そのためか子供も楽観的、自己肯定感がとても強い子供として育ってくれたと思っています。

私も今だに主婦を見下す母を信じることはできません。母を慕って将来は教師になりたいと言っている子供をみるのは複雑な心境ですが、それはそれでがんばってほしいと思っています。

文面からもあなたは自分で考え行動する自立した考えを持つ人ですよ。大丈夫。

お互い、過去に縛られず、新しい一歩が踏み出せるよう、母から卒業しましょうね。

もうひとりの私へ。
もうひとりの私より。

ななしさん

苦しいこと
常にしっかりした人間であることが求められること。
いつもちゃんとしてなきゃ、きちんとしているべきと思って行動していました。
すごくすごく息苦しかったです。
父親が高校教師、母親が中学校教師でした。
親のことはすごく嫌いです。
私が教師以外の仕事になろうと思っていると言うと、ほぼヒステリックになりながら教員になることを勧められます。
大学で教職課程を取らなかった時も狂ったように責められました。
基本的に、最後まで意見を聞いてもらったことがありません。
常に自分の考えが正しいと思っており、上から目線で説教してきます。
じぶんは正しいと考えておりすごく嫌いです。
狭い狭い視野で物事を判断して、勝手に決めつけてさばいてきます。
おそらく神経症かと思います。

そして、生徒かれ自分に送られてくる年賀状や、感謝の手紙や色紙を自慢してきます。
私はいかにもすごい人、そして子供にまでそれを褒めてほしいのか自慢するし、同意を求めてきます。
はっきりいって本当に心が寂しい人だなと思います。
教師はほんとナルシストで、自意識過剰で、承認欲求に飢えているバケモノだと思った方がいいでしょう。
自分のやりたいこと、挑戦したいことがあったら絶対に教師に相談してはいけません。
教師になりたいと思った人だけが、教師に相談しましょう。
彼らは、教師以外の仕事を根本的に軽蔑しており、見下しています。
本当に気持ち悪いです。

ななしさん

○○先生の娘と言われるとき。先生達に怖がられる時。テストの点数が悪いとか。父親の思い通りになれなかった時。父親が教師で良かった事はないです。毎日怖がって生きてます。

ななしさん

とてもつらいです。
私の父は中学校の校長です。
同じ学校に両親が先生の同級生が二人いるんですが、
2人ともとても頭が良く、
定期テストでは1位2位を争っているんですが、
私はいつも80番くらいです……

またその同級生たちは委員長やクラス長などたくさんやっているし、絵もうまいし、運動もできるし、
同じ人間とは思えません。

私のせいでお父さんの評判が下がったら嫌だし、
下がらないにしても、〇〇先生の子供は□□先生の子供に比べて出来が悪いなとか私の父を知っている先生は思っているはずです。

生きている意味とか全然わからなくなります。

ななしさん

辛いことしかないです。

ななしさん

私は前にもここに小瓶を流したものです。付け加えます。(セレブな私立学校の話)

母は教師であるからかは分かりませんが偏見が強いです。物事を全て自分の憶測で考え、それが全て正しいと思っています。
夜遅くに帰ってくるので私の夕食は普段は最低20:00〜早い時は19:00からとかです。そうなると全然話す暇もありません。

買ってくるのものはスーパーで買ってきた加工食品や揚げ物。料理をしたとしても男飯のような野菜炒めみたいなもの。
それに対してすぐ顔に出てしまう私が不機嫌そうに見えたのか、せっかく帰ってきたのに、帰って来なきゃよかったの?美味しく無いの?何が食べたいの?と質問責めにされますがそこで美味しく無いと言ったら母はものすごく気にする人だからそんな事言ったら傷付くだろうし、別に特別食べたいものがある訳じゃなくてただ普通の家庭のように食事をとりたいだけ。

普通って何?と思われるかもしれません。
私も正直普通が何か分かりませんが、でもお母さんが温かい料理を作ってくれてて休日はお昼も作ってくれて学校から帰ってきたらおかえりなさいと出迎えてくれるものなんじゃないんですか?

望みすぎかもしれません。
しかしあまりに離れすぎてるんです、教師という職業が。
そういう事になるんです両親が教師で子供のいる家庭を持つって。
最近、夕食の時私がここにいる必要あるのかな?と思います

いつも仕事の話ばかりで、それも先生同士の悪口、仕事の愚痴ですね。
けど、自分の持ってる部活が大会に出ると大喜び。良かったですねって他人行儀になってしまいます。
休みの日も普段もカップラーメンとかレトルト、冷凍食品、炊いただけのご飯を好きにしてそれだけ行って早々と仕事に行きます。
朝起きると誰も居なくて一日中犬と2人きり。食べたくなくなりますよそりゃあ。

突然ですが考えて欲しいんです。夫婦で教師に限らず子供を持とうと思ってる人。または持っている人。
少なくとも私は教師みたいなコスパ?悪い職業にはつきたくない。
普通より何倍も忙しいのに生徒の相手で精神的にも体力的にも疲れるのにその上家でも残業。家事には集中できない。私が見てきた両親の背中は仕事人でした。

たまに見えてもすぐに消えてしまうお父さんお母さんの背中、悲しいです。

もう少し書かせてください笑、

私は夏に学校が髪染めダメなのに市販の髪染めで髪を染めました。
ドキドキしました、悪い事をしたバレるかなって市販だからかな色落ちも早くて意外にも明るい色って事もあり、姉にはすぐ髪染めた?と言われましたが必死で隠しました。
しかし、母には姉が勘付いただいぶ後に髪なんかやった?と言われました、ここでも必死に何食わぬ顔を作り誤魔化しました。父は男という事もあるのか髪傷んだの?程度。
その後は2人とも特に何も言ってきませんでした。後から考えると気付いて欲しかったのかもしれません。単なる好奇心もありますが、どうせなら気づかれて怒られたかったのかもしれません。

だって、生徒の話ししてる時には○○さんが髪染めてた、ピアス開けてたんだってと言ってるのにそんなに早く気づいてるのに実の娘にの変化には気づかないんだ、実際両親の職場の生徒さんの方が私よりずっと長い時間いる。
悪い事をしてドキドキしてたこっちが馬鹿みたいと思いました。

また母に2千円程度のものを買ってもらった時に有難うと言い、5時間後くらいに口喧嘩になった時に買ってもらう時、好きなもの食べた時だけニコニコして!と言われました、それもよく。
酷くないですかこっちからしてみればそんな風にさせたのは誰と言いたくなります。
またまた愚痴の話ばかりですみません。

ななしさん

両親が小学校の教諭でした。私は学習障害で不登校。分かり合えない問題が山積みでした。普通の会社員だったらプレッシャーも少なかったと、いつもいつも思っていました。教員同士の知り合いが多いのも、わたしにとっては居場所がなくてつらかった。学校での私の失敗談を親に面白おかしく伝えられ、大人を信じられない気持ちになり、信頼よりも反抗心ばかりが大きくなりました。
学校という場所は自分にとって何がプラスだったのか?いまだに判りません。

ななしさん

私立の話の者です。私は皆んなに必死で嘘ついてついて行くのが辛かったです

ななしさん

私は両親が中高の教師のくせに社長、医者、お寺の子がほとんどを占めるセレブな私立学校に在籍しています。エスカレーター式でずっと下から上がってきました。学費の支払いは母です。お金のやり繰り、自分では精一杯やってると思って味も見栄えも良くないお弁当を作ってくれることには感謝しますが、私の姉も同じ学校でした。少し前置きが長くなりましたが私が辛いと感じる時は経済的な理由で他のことの違いが明らかになったり、両親が帰ってきても仕事の話だらけな事。生徒にはあれこれきちんと指導してるのに私が辛いと感じていることには気づかないのか、気づこうともしていないのか。知りませんが、母は昔社長令嬢で、きっとこちらの気持ちも分かりません。毎晩毎晩遅いし、長期休暇はお留守番。こんな点数じゃママがはずかしいでしょ。他の保護者から馬鹿にされてる事。ストレスで怒りやすい。私は辛いです。こんな自分にも、両親が気づいてくれない態度にも先生だからというわけではないかもしれませんが、話が逸れてしまいすみません。結局世の中お金なのかなって思っちゃいます。

ななしさん

私の母は私の高校の英語の教師です。
同じ学校なのですが、私の方が先に高校に入り、その後で母が勤め始めました。
最近は英検について口うるさく言ってくるのでやる気がなくなりました。
別に受けたいと思って受けたのではなく母に半強制的に受けさせられたのにも関わらず、やる気がないなら受けなければよかったのになどと言ってきて腹が立ちます。
よく学校の先生や友達に教えてもらえていいなあと言われますが、私にはデメリットしかないように思えます。
現在高2の私には1人で暮らしていく能力やお金がないため、あと1年間我慢しなければなりません。できるだけ遠くの大学に行けるように頑張りたいと思います。
半分以上愚痴ですがすみません。

ななしさん

人に教えられることが嫌いな僕にとって、「親に勉強教えてもらえるからいいじゃん!」って言われると、しんどいです。

「そこの分野やってるんだ、それならこうやって勉強しなさい。」じゃなくて、「そんな難しいことやってんの?お母さんわかんない~(笑)すごいね!」とか一度でいいから言われたかった。。。

ななしさん

父が小学校の校長でした。家にモンスターペアレントから電話がかかってきたり、大変なのは幼いながらに分かっていたので、自分の学校の事で迷惑かけないようにという意識が強かったです。
親を恨んだ時もありましたが、愛して欲しいの裏返しです。父を守りたいという気持ちが強かったです。
アダルトチルドレンになりましたが、カウンセリングにも行って克服しました。だから親の大変さも今はよく分かります。教師だろうが医者だろうが警官だろうが、親のせいにしてる内は自立できていない証拠だと思います。教師の子って変な子が多い、とかいう人も同じ。自力できていない人です。人のせいにして生きています。

親がなんの職種だろうと子供は大人になったら葛藤と向き合って精神的に自立する努力をしなければなりません。

それを教えてくれたのも、また親であると思います。そのために生まれてきたと思います。

ななしさん

よかったことは何もない 先生にビビられるか嫌われるか。同じ職業になればすぐに名前が知れ渡る

ななしさん

両親ともに公立の小学校教諭をしています。
現在、私は20歳です。
私自身、公立の小学校と中学校に通っていたため、学校生活の行動が全て親に把握されている状況でした。当時の担任も親の知り合い、もしくは同僚であったため、常にいい子ちゃんを強いられていました。
また、母親のプライドが尋常ではないほど高く、運動、勉強はもちろん1番ではなくては怒鳴りつけられ、各行事の代表、委員長、部長など無理やりやらされていました。
他にも、母親が幼少期からやりたかったピアノを無理やり習わさせられ、その上ピアノコンクールのための練習を休日1日12時間させられていました。当時の私は、親の顔色を伺いながら、ただただ従っていましたが今考えると、おかしいなと感じています。
日頃、小学生という自分よりも弱い立場の人間に対して偉そうにしているからなのでしょうか。
ですが、大学まで通わせてもらえていることにはありがたいと思っています。

脱線、長文失礼しました。

ななしさん

両親ともに中学教師です。現在20歳ですが、高校までの運動会や学芸会に両親はほとんど来れませんでした。来ても、一部だけ。公立同士は開催日がよくかぶるので、自身のクラスや運営が優先になるからです。入学式や卒業式も同様です。小学生の頃は寂しかったですが、そのうち諦めました。
また、どこを見ても両親の知り合いや繋がりがある先生ばかりで、生活は筒抜けでした。特に中学時代はその日のうちにすべて伝わってました。それもあってか、学習面でも生活面でも学校では優等生をしてました。家ではナマケモノなのでその差に両親が一番驚いてました。
よかったのは、経済面です。学校選択も進学(大学院まで)も許してもらえる環境には本当に感謝しています。
ちなみに、勉強は全く見てもらえませんでした。遅く帰って来て早く出勤。顔を見ない日もあったくらいです。ほぼ祖母に育てられました。塾に行ってましたが、両親の学校の学生と同級生で、早々に苗字からバレて、以降は逆に両親の学校のことを聞くのは楽しかったです。

ななしさん

両親とも教師だといいことないというイメージが大きいと思いますが、いいことも多いです。
近年子どもへの虐待が目立ってきていますが、教師家庭はそういうのはないです。
子どもへの愛情がよく感じられます。
苦しかったことといえば成績のことですね。
しかしそれも大切に思ってくれているからこそうるさいのです。
いつかそれが将来で役に立ちます。

ななしさん

何を言っても自分の言うことが正しいと思って、強制的にやらせようとする
帰宅が遅すぎて、見知らぬ人のように思える

ななしさん

母親が小学校教師、父親が高校教師です。私は学生時代、親が家でも生徒の話をしていて、自分より生徒のほうが大切なのかなと思ってしまうような時が辛かったです。
あとは、自分の努力でテストなどでいい成績をとっても、「先生の子供だから」と周りの友達に言われるのが嫌でした。
あとは、両親が教師というある意味特殊な家庭に育ったことで、一般的な仕事に全く関われない、知ることができないことが大変です。これは大学生になった今、まさに痛感していて、どんな仕事も教職という物差しを通さないと考えられません。
しかし、苦労したのはこのくらいで、他は感謝していることばかりです。特に経済環境の面では、自分の好きな道に進ませてもらえて親には感謝しきれない思いです。

ななしさん

中学生だった頃、父親が同じ中学に赴任してきたのが辛かった。悪いことはできないし、サボっても筒抜け。わかってやってる教師がいて腹が立った。父も気を遣ってか、チクられてきたことをすべて怒ってくることはなかったけど。
よかったのは金銭面。両親教員だと世帯収入が1000万は軽く超えるから、学校選択の時、金銭面での制限はなかった。
小学生の時、なんでも買ってもらえるような家庭ではなかったが、今思えばそういう教育方針であって、お金がないわけではなかったと思える。
とにかく、高校も行きたい私立高校を選択できたし、大学も年間230万かかる私立の薬学部に行かせてもらえたことには感謝している。学ぶ機会は十分与えてもらえたのでよかった。

ななしさん

両親が教師だと、親と自分を比べたときに悲しくなるときがあります。両親は、信念をもって仕事をしているんだなと尊敬する反面、じぶんは夢もない、努力もできない、と悲観してしまいます。
両親が教師で嬉しかったことは、特にないです。どんな職業でもいろんな人がいると思うので、教師だからどうこうって言うのはないです。
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