生きるのが正しいとか死ぬのは間違いだとかは思わないし、一方通行なだけとしか考えていません
親兄弟に迷惑をかけてはいけないとかも思っていません
失うものも特にないので、今色々楽に死ねる方法を検索してます
あとは覚悟だけの問題なんでしょうが、助言等ありましたらよろしくお願いします
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ななしさん
気持ち分かります。会社の別の支店の方が理由は不明ですが亡くなったらしい時いた時、事実へのショックもありましたが、正直羨ましく思う気持ちがありました。あいつ先に上がったか。みたいな気持ちです。不謹慎なのですが。ニュースの事故や事件で巻き込まれた方の遺族の方が、有望で未来のある人物だった。と悔やまれたりするのを見ると、なぜ私なんかが生きながらえてしまうんだろうと思うことがあります。運命は意外とと死にたがりを死なせてくれませんね。
ななしさん
注意)助言になっているかは分かりません。
この返信には自分語りが多いです。そして文章も下手で長文です。それでも良ければ読んでください。
私もそのように思い詰めていた時期がありました。繰り返す味気ない日常と、労働量に見合わない低賃金な仕事、その職場の陰湿な人間関係。何十年も耐えて耐えて、でももう耐えられなくなって、全てから逃れたくて死を考えていました。
しかし「どうせ消えるんだ。もうどうにでもなってしまえ。」と言う気持ちと「最後ぐらい楽しみたいし、自分の為に生きたい。」と言う欲もあり、もう使わなくなるからと数少ないほぼ全財産を旅費に注ぎ込も、仕事も人間関係も疎遠気味だった家族も全て捨てて、唐突に1人で国内旅行と海外旅行へ行きました。(当時本当に簡単な英語しか分かりませんでしたし、計画もまともに立てませんでした。テロ等に巻き込まれたらそれはそれで。という感覚でした...)
しかし広い世界と様々な人々を見て、人生が変わりましたよ。こんなちっぽけな職場と家を往復するだけの小さな世界で私は何を苦しんでいたんだ?辛い職場に何十年も居座り続ける事に何の意味があったんだ?とようやく気付きました。そして逃げて良かったと心底実感しました。
空虚な日常と、ブラックな職場の陰湿な人間関係から逃れる為に、つい数週間前の自分は小さい世界だけしか知らないまま人生を終わらせようとしていただなんて...それこそ自分が最も恐れていた空虚な結末ではないか。と全てが馬鹿らしくもなりました。
現在でも職場の人間関係の縁は切ったままです。もちろんその職場もすぐに辞めました。
失うものがなにもないことは社畜時代を経験した私から言うとメリットだと思いました。自分を縛る物が何一つ無いのですから。
(私も結婚しておらず、失うものは溜まった仕事と、職場の絶対不可避な人間関係しかありませんでしたが...。)
消えてしまうぐらいなら、その前に一度自分の周りに取り巻く環境や人や物を全て捨てて、1人でふらふらと旅行に行くだとか、今までずっとしたかったことに挑戦するだとか、遠くへ引っ越して環境を変えるだとか、新しい趣味を見つけるだとか....自分に色々と経験させてあげる感覚で心ゆくまま好きなように、なんでもやりたい放題過ごしてみるのがおすすめです。人生をリセットできるちょうどいい機会になるかもしれません。
拙い文章を読んでくれてありがとうございます。応援しています。
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