ここだけの話、流させてください。聞いてください。
同窓会か成人式の日に、いじめっ子に危害を加えようと考えたことがありました。
いきなり切りつける、毒ガスでも発生させる。方法は色々あるとニュースを見て知っていました。
でも進路のことを考えてやめました。
私がただ凶悪な人物という報道が流れるだけだというのもわかっていたからです。
でも悔しくて仕方ありませんでした。
学校で起こったことは先生も知らんふり、警察は学生の間の話なんて動いてくれない。
親も学校行きなさい。
それで食いしばって生きてきて私はやられ損。
結婚したいじめっ子もいたそうです。
私はずっと過去の怒りと悲しみが消えないんです。
でも何もできなくて悔しいんです。
誰も助けてくれなかった。
それでも私は手を誰かの血で汚すことをしませんでした。
思いとどまって正しかったと思います。
でも私に何が残ったのかわかりません。
この先人を憎まず生きていけるかわかりません。
この先も正しく生きられるか保証がありません。
ただ私と同じように苦しみ、魔がさした考えをする人が一人でもいなくなる優しい世界があってほしいです。
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ななしさん
それだけ悔しい思いをしながら、善悪の判断ができ思いとどまる、それが正しかったと自分で言えることはとても立派だと思います。
自分の進路や先を見据えてしっかり地に足をつけて立っていると思います。
十分正しく生きてきているし、きっとこの先もあなたは判断を間違うことがない人だと思います。
あなたのことを一切知らない通りすがりの者ですが、尊敬します。
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