わたしはいつまで経っても変わらない怠け者で。
だからそのうち「クズだ」と気付いて、離れていくだろう。いや、そもそも関係性など築かれていなかった?
勝手な思い込み。努力したりとか、懸命に生きてる人に、わたしは嫌われるんじゃないかって。
嫌うというか、どうでもいいか。相手にしないか。時間の無駄だもの。
“生きている(活きている)”人は、本当に眩しい。
遠く感じる人。別の世界、別の次元、別のステージにいる人。自分は、自分の舞台にいるから、みんな(わたし以外の全員)対象になり得る。
知れば、可能性はある。腐った芝生が好きな人。青々した芝生が好きな人。枯れた花、萎れた花が好き。磨かれてない原石が、あるいは完成された宝石か。
ゴミを愛してくれることはあるだろうか。
自分は、自分が大好きだから。それでいいのよ。
なんにもしてなくって、数々の人に後ろめたさがあったって。貴方が、貴方の生き方をしているように。自分は、自分の生き方をしているだけ。貴方に嫌われるかもしれない、わたしなりの生き方を、してるだけ。
それが心底嫌で、生き方を変えるくらいのエネルギーが湧いた時に変わるくらいで、今はいいのですわ。甘えんぼさんをやめたくなった時に、やめるのです。一生訪れやしなくとも、「わたしはこう生きた」という時間があることは、一生ものの宝なのですわ。
(流した日と書いた日は別です。現在このような思考かはわかりかねます)
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