流れ着いてる小瓶を見る
この世界のどこかにこの人は居るんだ!
(あるいは、居たんだ!かもしれないけどね)
ただそれだけで心が跳ねる。
人が存在してるのが嬉しい。
同じように
思考して 言葉を紡いで
小瓶を流してる人がたくさん
本当に嬉しい……!
だって、生きててくれてるんでしょう?
小瓶を書くそのあいだは間違いなく、生きててくれたんでしょう?
もう、それだけで、私
充分なくらい幸せだ。って思える。
苦しいくらいに、しあわせだ。
そう、思わないと、やってけないくらい
「死」なんて、だいっきらいだ……!
好きなだけ死にたいって言えばいい。
好きなだけ苦しんでひたすらにネガティブなこと書けばいい。
頼むから存在を感じさせておいてくれ。
消えないでくれ。これは他でもない自分(私、俺、僕)の話だ。
だってこれを読んでる見知らぬ誰かになることは不可能で。他人のことどんなに考えても、私は自分から自分の思考と感情しか生み出せない。
勝手に私はわたしを救うから。
でも全てに感謝するよ。
だって勝手に私は皆に救われてるんだから。
ごめんなさい。
そして
「ありがとう」
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