大人になりたくない。進路のこととか少しずつ考えているけれど、考える度にいつも軽く病む。
大学受験だって多分頑張れない。そんなやつがたとえ「これならなれるかもしれない」って思った職業が専門学校行った方がいい職務だったとはいえ、専門学校行ったあと頑張れるわけないじゃん。
小学生の時から何度も死にたいと思っているのに、死ぬのが怖くて結局高校2年生にまでなってしまった。これ以上死ねなくてただ何となく生きている人が前に進むのは怖すぎる。
大学受験頑張れなくて専門学校に逃げようとしてるあらゆる方面に失礼で卑怯な自分が嫌い。
死ぬのが怖くて死ねない根性無しの自分が嫌い。
死ねないのを「推しと会えなくなるのが辛いから」と人のせいにしてる最悪な自分が嫌い。
自分のことも信じれない自分が嫌い。
信じたいとも思ってない自分が嫌い。
部活の友達が私に言った。「〇〇は部活の後輩に惚れられそう」と。
100%あり得ない。自分のことも…否、自分のことが一番嫌いで信用できないやつを誰が好きになる?
こんな人が社会で生きていけるわけないから、私のためにお金を使ってくれてる親に本当に申し訳ないと勝手に思っている。
だから本当は早く死にたい。進路決まるまでに死にたい。最悪死ねなくてもいいから消えたい。
でも、推しに会えなくなるのが辛くて、今やってるゲームや漫画のストーリーの行く先を見られないのが辛くて死ねないのはやっぱり本当なんだ。
死ぬのが怖くてやっぱり出来ない。死ぬことを考えるとなぜか胸が苦しくなる。
そしてその気持ちを心の奥底に置いたまま時が流れて大人になっていくんだ。それでまた苦しむんだ。
そんなどうしようもない自分の未来を想像して涙が出そうです。
人間が必ず体験することでいちいちグダグダとこんな大袈裟に悩んでる自分は何なんだろう。そんな弱い自分にやっぱり涙が出そうになる。
子供のまま時間が止まってしまえばいいのに。
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