私は、小さい頃から祖母の家に預けられることが多く、祖母宅の近所で友だちと遊んでいました。
しかし、祖母の教育は厳しく、祖母の決めた友だち以外と遊ぶと祖母は私を強く睨みます。
特に、祖母宅の隣に住んでいた友だちは祖母のお気に入りではなく、遊んではいけない決まりでした。
ある日、隣の友だちの家に赤ちゃんが産まれました。友だちの弟です。
他の友だちは、みんな産まれた赤ちゃんを見に隣の友だちの家へ遊びにいきました。
私は、祖母に許可してもらえませんでした。「お前のような汚い人間が赤ん坊に近づいたら、赤ん坊が死ぬ。」と言うのです。
一生懸命綺麗にしましたが、許してくれることはないまま、小学も、中学も過ごしました。30歳を過ぎた今も、友人の弟を見たことはありません。
その間、ずっと、ずっと、汚い、汚いと言われて過ごしました。
私は、今も子どもを触ることができません。
子どもを見ると、途端に自分が汚いものに思えるからです。どんなに身体を洗っても、外見を綺麗にしても、「近づいては行けない」と頭の中で声がします。
私は、今も汚い人間です。
これからも、汚い人間です。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
それは洗脳だと思います。赤ちゃんに触るなとか自分は汚いとかもう祖母さんの小さい頃からの言われ続けた洗脳で貴方がそう思い込んでしまってるだけです。貴方はもう立派な大人。もう祖母さんの言葉に縛られ続けるのはやめにして自分で考えて生きてみては？自分は赤ちゃんに触っても大丈夫、自分は汚くない、綺麗と思うと良いですよ。人の言葉に縛られ続けて苦しむ必要なんかないですよ。
名前のない小瓶
>私は、今も汚い人間です。
>これからも、汚い人間です。
あなたを「汚くならせた」のは、間違いなくあなたのお祖母さんです。
まだ幼い孫に酷い言葉を投げつけて、間違った認識を繰り返し刷り込んで、30年近くもの長い間苦しませるなんて、それは明らかに悪いことです。
いくら家族といえども、いや、家族だからこそしてはいけないことです。
だから、そんな悪いことをした人の側についてしまって自分まで自分を汚い人間扱いにするなんて、しちゃいけないことです。
そして、あなたは今までも、今も、
汚い人間として生きる必要なんてなかったし
もちろんこれからだってそうです。
長年の刷り込みを書き換えたり忘れていくのはなかなか骨の折れる作業だから、これからは〜〜なんて言葉、軽々しく言えないけど、少しずつでもその刷り込みを振り解いていけますように
いい子はやめよう
汚いのは
子供に悪口を吹き込み
行動を抑圧しトラウマを植え付ける大人です。
その大人とは誰のことかわかりますか？
ご自分の手には汚れなど見えないはずですよ。
もしお祖母様が生きてらっしゃるなら
洗ってもらうべきなのはお祖母様なのではないでしょうか？
お墓に入られていらっしゃるなら
お祖母様の戒名を削り落として刻印が見えなくなるぐらい
キレイにガリガリと磨いてやりましょう。
その名が薄くなるたびに
あなたの中にあるお祖母様という汚い大人が消えていく感じがするといいのですが。
子供を触れないのは
汚いお祖母様のせいですよ
あなたは触っても大丈夫です。
試しに接触してみては？
触れても死なないと思えれば
克服できるかもしれません。
もちろん、あなた自身
克服したいと、思っている場合ですが。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
