家でも仕事でも一生懸命やってる
でも。言い方がきついとか
努力がみえないとか色々言われたりする
自分は確かに他の人とは昔から違っていた
それが30代になり精神科にいくと
病気が3つもあった。でもそれをあまり
理解できない自分といつも葛藤する
今でも思う。○にたいって
でもそれも恐怖でしかない
人も怖い。一対一で話すとなお怖い
だからそんな自分が嫌いでしかない
もうどう一生懸命やればいいかわからない
でもどうも出来ないのがこの世界
ほんとに生きてていいのか
生きてる価値はあるのか。誰か教えてほしい
この世界は全て恐怖の塊でしかない
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
こんにちは。
すごく頑張ってこられたんですね。
頑張っても頑張っても終わらない、いつまでがんばればいいのだろう。
わたしもよく感じています。
病気をたくさん抱えるほど本当に頑張って生きていらっしゃったのですね。
わたしもこの前思ったんです。
わたしって生きていていいのかなって。
ふと思ったのは、生きていていい理由はないけど、生きていてはいけない理由もないなってことでした。
そう思えたら少しだけ楽になりました。
自分の価値、生きる理由、いつも考えて自分にはないと思ってしまっていましたが、もともとあってもなくてもどっちでもいいんですよね。
自分を変えようとしなくていいと思いますよ。
周りには言わせておけばいいんです。
人は人、一つ相手との間に線を引いてあなたはあなたのままでいいんですよ。
ゆっくりと呼吸しましょう。
ななしさん
しんどいだろうと思います。
カウンセリングを受けられるクリニックを探して、相談してはどうでしょう。
ななしさん
「この世界は全て恐怖の塊」はい、その通り。
なので、恐怖をみじん切りにして、まだましな物の中に混ぜ込みましょう。
最後は、デーザートでフィニッシュ。
ではクッキングスタート---
●病名は患者を救う手助けのためにあれ
素人考えですが、精神科の病名はあってないよいなものです。
心は見えないのに、見えない心に名前をつけて、しかも小瓶主さんのメンタルが軽くなっていないなら、まじで無意味。
心理テストや占い、ミニクイズの解答程度に「へ〜、そうなんだ〜」と流しちゃいましょう。
担当医さんは患者さんに対する説明義務もあると思うので、理解できないところはどんどん質問してもいいと思います。
とにかく、心が気持ちいいと思えるように、信頼や好感が持てる担当医さんとおしゃべりしましょう。
●人も怖い
特に何が怖いですか?
パンチ、キックなどの物理攻撃⁉︎
→やった方がアウト
言葉の暴力⁉︎
→程度によっては、やったほうがアウト
態度が豹変⁉︎
→許容範囲外なら、距離を取ればいい
本音と建前の違い⁉︎
→心は相手の持ち物。相手の心は相手の自由。
自分の心は自分の自由。
何が怖いかさえ言葉にできれば、後はどうするか。それこそ、精神科医のお得意分野だと思います。
●デーザート
寝る前に好きな写真を見る、本を読む、音楽を聞く、好きな花を思い浮かべる、なんでもいいので心を遊ばせてあげて。
---
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項