アユム
どういたしまして!!
少しでも君の力になれるのなら
私はうれしいよ!!
ここからは重い話になっちゃうけど
私も生きるのに色々と苦しんでね……
なんで生きてるんだろう……とかね。
一応、今のところ多分その点は
克服できているんだけどね。
だから、私と同じような苦しみを
今、味わってる人を助けたいんだ。
それが私の役割だとも思っている。
で、君の別の小瓶に私が返事したものが
あっただろうけど
実は私も似たようなものを経験中だ。
だから、君の気持ちはよくわかる。
ほんと、わからんものはわからんよね。
一緒にこの壁に抗っていこうではないか!!
君がいつか笑顔で学校に行けますように……