ここには、ただ考えたことをそのまま書きます。
これを読んでいる人がいるかは分かりませんが、文章になっていないかもしれません。
私は現在就活をしています。
しかし、二十何年生きてきて、やりたいことも見つかりませんでした。ただ、親の脛をかじり、無駄に一日を過ごす日々です。アルバイトも働きたくないからせず、いろんな人生の失敗から人を心からは信用できず、少し人間不信気味になっています。最初の就活で受けた会社は正直落ちないレベルの状態だったのに落ちました。自分がやりたいことではないことが透けていたと思います。面接で言われたことの詳細は書きませんが、正直自分が社会不適合者でこの世界で生きていくのも難しいと言われてるような感じがしました。実際はそんな想いでは言われてはいないでしょうが。最近は、生きることが辛く感じます。Twitterを見てると人身事故が最近多くあると感じます。その人達に少し羨ましく感じるほどです。その人たちからしたら自分なんてマシな方で一緒にするなと思われていそうですけどね。
起きている時よりも、寝てる方が気が楽です。夢の中なら自分はなんでもできるし、何をしたって責任なんかないですから。私が異世界系のライトノベルが好きなのもこういう自由なところから来てるのかもしれません。ああいう世界の主人公のように寝て起きたらファンタジーの異世界になっていないかなと願って最近は、ほぼ毎日寝ています。話は最初に戻りますが、就活ってなんなんですかね。アルバイトをしてないと話にならないし、学校に真面目にサボらず行ったからって求められるガクチカは学業以外とかになっています。結局お前の学生生活は無意味だったんだよと言われてる気分です。やりたいこともないから志望動機も書けない。やってられません。やる気が出ません。こういってるのも結局私の人生で嫌なこと全てから逃げてきた結果なのでしょう。この世界からも逃げることを考え始めました。就活なんて必要ありますか?何を見て考えているんですか?取り繕った戦いで貴方達は何が見えているんですか?素直な人は落とし、良いところしか言わず、嘘をつく人を取って結局何が社会のためなんですか?昔から正直者が馬鹿を見る世界なのは変わらない。つまらない。自分に正直に生きたかった。もう、何が正しいか分からない。世界にはもっと優しくあってほしかった。色んな人に生きてるだけで本音で褒めて欲しかった。結局これもワガママでただの逃げだ。もう踏み出すのも怖い。人はやっぱり信用出来ないのだ。