ここはとても居心地が良くて、幸せ。
皆さんがそれぞれ優しい。
吊のスーツとしてここに居られることが幸せ。
自殺したくていろいろ探していたら
ここを見つけました。
お友達というよりは知り合いくらいの方しか
私の人間関係にいないから、私は気持ちを誰にも
完全に曝け出していませんでした。
でも心のダムのようななにかが悲鳴をあげたので
ここでぶちまけてみました。
翌日、いつもより更に自己嫌悪が激しくなりました
あんな内容を書いてしまった事を、本当の事を
全部書いてしまったことを後悔しました。
でも、辛くてまた戻って来た時信じられなかった。
あの小瓶にお返事が来ていました。
七通も。
その全てが優しくて、怒ってくれて、気遣ってくれた。本当に涙が出ました。
私は高校生です、一年生の。
まだ、三年残っているけれど
ここを支えに頑張ってみます。
自立する時もきっと皆さんにお伝えしたいです。
何通も感謝の気持ちを小瓶に入れてしまうほど
本当に本当に嬉しかった。
あったかいなにかをくれてありがとう。