今日はとってもきれいな青空です。
そんなキレイな青空を見ているときでも部活をしているときでも考えるのは君のことばかり。
いつからかな、わかんない。
知らない間に好きになってた…
でも叶わない恋。
だって君には大切な人がいる。
君が好きなのはあの子で私じゃないんだよねー
君は優しすぎる。
お願い優しくしないで、これ以上好きになったらおかしくなっちゃうよ…
「こんにちは」とか「ばいばい」とか君が声かけてくれるだけですっごい嬉しくて、めちゃくちゃ笑顔で挨拶しちゃう。
私の気持ち気付いてますか?
気付いてほしいけど気付いてほしくない。
片想い辛いけど、君と同じ場所にいれるだけで幸せだよ。
2人で一緒にバスにのってたくさん話したことも、星がたくさんの夜に君の隣を歩いたことも忘れません。
だから君に彼女がいるのは知ってるけど、もう少し、もう少しだけ
片想いさせてください。
君に直接伝えることはできないけど、笑顔を見るだけで元気になれて、声聞くだけでキュンキュンする。
あなたのことが大好きです。
私の大きな大きな片想い
ななしさん
君の優しさは
嬉しい。
でも
時に悲しい。
優しくされればされるほど
好きが大きくなる。
期待もしちゃう。
だけど知ってる。
君が好きなのは
わたしじゃないこと。
優しい君が
大好きだった。
でもその優しさは
いじわるに変わっていった。
それでも
いじわるな君が
大好きだった。
どうせ報われない気持ちなら
君を忘れられなくなる前に
嫌いになりたかった。
酷いことを言ってくれた方が
良かったかもしれない。
でも
いつまでも君は
優しかった。
そんなの
嫌いになれるはずなくて。
好きが大きくなる一方で
不安もおおきくなった。
いつまで君を
好きでいるんだろうって。
いつになったら
君を忘れられるんだろうって。
もうふられてるのにね。
そう想いながら3年。
今でも君が
大好きです。
長々と失礼しました。
これがわたしの恋心です。
この宛メを読んで、少し似てるなーと思い、ここに書かせてもらいました。
片思いって、小さいようですごく大きいと思いませんか??