こんにちは、初めて小瓶を流します。
Phosphorescence(フォスフォレッセンス)と申します。
ラベルにある通り、母との関係性に悩んでいます。
概要として、家族関係を書いておきます。
私は現在24歳で、20歳まで母親と二人暮しでした。
母子家庭で幼少期から転々としていて、母方の実家に戻ったのは小学二年生の頃でした。
別居していた父は、私が小学6年生の時に他界しました。
私には姉がいて、姉は父と父方の祖母が面倒を見ていたそうです。
家族関係についてはこのような感じです。
本題の、母との関係性ですが、母は私が中学生ぐらいの時からギャンブル依存症になりました。
当時は、生活保護を受けていたのですが、その生活費や児童手当なども全てギャンブルに使ってしまい、
学校で必要なものも払えず、授業で必要なものを先生が立て替えてくれたりしていました。
中学生の自分にはまだ理解ができておらず、反抗期と母の更年期が重なってぶつかり合う日々でした。
現在は一人暮らしを経て、恋人と同棲中です。
自分なりに昔のことは忘れようと努力していますが、
それでも電話をするとどうしても言い方が気になったり、逆に強く言い過ぎてしまったりしてしまいます。
24歳となった私もギャンブル依存がどんなに恐ろしいかも理解し、別々に暮らしているとはいえ、母が心配で、
色々治療法など話を聞いてくれる機関などを調べて母に話したりしていますが、なかなか聞き入れてもらえません。
本人も行きたくないけど、行っちゃう、とかアドバイスに対して何かと理由をつけて断ってきます。
母の生活費に関しては、ちゃんとしたところで管理してもらっているので、最低限は生きていけるとは思っています。
自分としては、
・母にだけ強く言ってしまう
・母とこれからどう関わっていったら良いのか
というところを何か知恵を借りたいなと思っています。
また、余談ですが、近々、父方の祖父母、姉と会う予定があります。
父のお墓参りという名目ですが、最後にあったのが高校生のときなので少し不安です。
少しでも応援、助言してくださる方がいてもらえると助かります。
よろしくお願い致します。
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ななしさん、ありがとうございます。
そしてお返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
ななしさんの言葉にすごく救われました。
わだかまりは一生残るかもしれませんが、今まで頑張ってきた自分をしっかり褒めてあげて、これからの関係も見直していけたらと思います。
お返事、本当にありがとうございました。
ななしさん
お母さんのことは心配でしょうけれど、出来ること(依存症の治療を勧める)はなさっておられるようですし、補佐する方もおられるようですから、あなたの生活を第一に考えて暮らすのがよいでしょう。
言葉がきつくなるのは、幼少時のあなたの生活状況を思えば仕方のないことで、それでもあくまでも優しくあろうとするのは、かえってあなた一人が歪みを背負うことになりかねません。
母親に対する子供の想いは深く複雑です。
見放すことも難しいでしょうけれど、共倒れにならない程度には距離をおいたほうが、お互いのためではないかと思います。
万一、母親に金銭問題が起きたとき、あなたが不利益をかぶらずに済むよう、母親の借金に名義を貸したり、保証人になるのは避けて下さいね。
祖父母やお姉さんに会うのは、離れていた時があまりにも長い関係上、肉親とはいえ、不安に思われて当然だと思います。
皆さんと会えば、それなりに穏やかな時間を過ごせるでしょうから、今までのぶん、甘えられたら沢山甘えてきてください。
あなたは、ずっと頑張ってきたのですからね。
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