この小瓶を拾ってくれた君へ

初めまして。かや＠病みと言います。

















君に言いたいことはたくさんあるの。

でも一番言いたいのは

















「生きていてくれてありがとう。」


「この小瓶を拾って見つけてくれてありがとう」













なんで拾ってくれたのかはわからないけど

興味本位かもやし好きで見てくれる人もいるかもしれない。

私にはこの小瓶で君に会えたことが嬉しいんだ。

だってね、リアルで嫌われまくって友達が少ないの。

だから興味本位で開いてくれたことは嬉しいな。

でも言いたいことがたくさんあるって言ったでしょ？

だから言わせてください。

























拾ってくれた君のことは何もわからない。

姿も性格も

やけど一つわかることがある。

それは君が優しいということ

「私/僕/俺は優しくないよ！」

という人が多い。私もそうやから。

けどそれが優しいんだよ。

だってさ嫌いだったら見ないやん？見てもいじったりするでしょ？

けどしないってことは君が優しいという証拠なの。

信じられないかもしれないけどわたしはそうだと思うな。

私はさ、人に裏切られてきたからわかるんだけど

人の優しさって心から出るものなの。

演技でする優しさは少し冷たいの。

でも心から心配してたり話しかけようとしてる人たちは

優しいんだよ。

だからこうして小瓶拾ってくれたのは興味かもしれない。

けどわたしは

「こんなわたしの小瓶みてくれて、見つけてくれて優しいなぁ」

と思うよ。

だから自分は優しくないなんて思わないで。

自分の心は自分でしかわからないの。

その思ったことを大切にしていくことが一番だよ。

だから否定の前に少し自分を褒めてみて。

わたしもできるように頑張ってる笑。

でもマイナス思考になるけどポジティブに変えたい、、！









「いきなり流れてきて何言ってんの？」

とか思われてそうやけど、まじででしゃばりますw。

だってみんなと仲良くなりたいもん。

わかる？なりたいの！

私の我儘やけど笑

けどこれに付き合ってくれている君は本当に好き。

だってさ、興味なかったら私のことなんて眼中に入らないでしょ？

だから伝えきれないぐらいに君に「ありがとう」といいたい。





今こうして生きていてくれて読んでくれてみてくれて

私のために時間を使ってくれて

それだけで嬉しいんだ。






うちは何回も精神ぶっ壊して病んでの繰り返しやったから

みんなが苦しいとか死にたいという小瓶を見るたびに

「どうして、自分はなにもできないんだろう、、。お返事流すことしかできない…」

と思うんだ。

もしこれが私の近くで起こっていたのなら助けるよ。全力で

でも宛メという広い海で出会ったからどこにいるのかわからない。

けど宛メにいてくれて私は嬉しいし

これ以上のないありがとうと伝えさせて？

これは私のおまじない。

「辛くても失敗しても自分が成功だと思うのならばそれは成功」

失敗しても、いい方に行けばそれでいいんだよ。

人は失敗を経験して成長していくから。

綺麗事言っているみたいやけど本当だよ？

信じれないよねw説得力ないから。

ごめんね。

でも、わたしも自分のおまじないというほど上手くいかないんだ。

だからわたしもどうしたらいいかわからないけど

毎日生きるの辛くても死にたくても生きるんだ。

目の前が真っ暗だけどいつか出てくる光に向かって。























おっと、話が脱線しすぎたみたいだねw,

でも、この小瓶をみてくれてありがとう。

そして生きてくれてわたしに出会ってくれてありがとう。

わたしはいつ死ぬかわからない。自殺かもしれない。他殺かもしれない。

けど毎日毎日死にたくなるような日々やけど

できる限り頑張っていくつもり。

もし死んだら笑ってね。

そしてわたしのことを忘れて。

いつ死ぬかわからないから。

わたしのことを忘れて生きて。

その方がいいと思う。

でも、今の段階はもう少し生きようかな。とある目標と復讐戦に向かうから。

みてくれてありがとう。

生きてる限りなるべく宛メにいるつもり。

これからもよろしくね。




















拾ってくれて少しでも君の支えになればわたしはそれで十分。









それだけでわたしは笑顔になる。



















辛いこと悲しいことあったら話そ？



















話せば悲しいことも辛いことまで半分こ



















だから頑張ってね。




















頑張る君はとても眩しい




















また会う日まで



















さようなら